Dellows News

30~40代社会人の52.0%が20代で海外経験しておけばよかったと回答 意識調査

ラグザス株式会社が提供するオーストラリア留学支援サービス「Mirai Bridge」は、30~40代の社会人300人を対象に実施した「20代の海外経験とキャリア形成に関する意識調査」の結果を発表しました。調査によると、回答者の52.0%が「20代のうちにもっと海外経験をしておけばよかった」と回答し、57.7%が20代での海外経験は「その後のキャリア形成に役立つ」と考えていることが明らかになりました。一方、実際に20代の頃に旅行以外の目的で1か月以上海外に滞在した経験が「なかった」人は73.0%に上っています。

20代での1か月以上の海外経験「なし」が7割超 理由は「費用」が最多

30~40代の社会人300人を対象に、20代の頃に旅行以外の目的で1か月以上海外に滞在した経験があったか尋ねたところ、「なかった」が73.0%、「あった」が27.0%となりました。

20代に1か月以上の海外経験がなかった219人に理由を複数回答で聞いたところ、最も多かったのは「費用が高かった」で27.4%でした。次いで「英語・語学力に自信がなかった」が21.0%、「海外生活が不安だった」が20.1%、「必要性を感じなかった」「海外に興味がなかった」「きっかけがなかった」がそれぞれ19.6%と続いています。海外経験をしなかった背景には、費用面に加えて語学力や生活への不安、きっかけの有無など多様な要因が存在することが示されています。

52.0%が「もっと海外経験をしておけばよかった」と回答

現在振り返って「20代のうちにもっと海外経験をしておけばよかった」と思うか尋ねた質問では、「とてもそう思う」が23.7%、「ややそう思う」が28.3%となり、合計52.0%が肯定的な回答を示しました。これに対し、「どちらともいえない」は17.3%、「あまりそう思わない」は10.3%、「まったくそう思わない」は20.3%でした。

また、「もし20代に戻れるとしたら、海外留学や海外での長期滞在をしてみたいと思うか」という問いに対しても、「ぜひしてみたい」が24.3%、「できればしてみたい」が27.7%で、合計52.0%となりました。30代や40代を迎えた社会人の半数以上が、20代の時期に海外生活の経験をより積んでおきたかったと捉えている状況がうかがえます。

57.7%がキャリア形成に役立つと回答 得られるものは語学力や対話力

20代のうちに海外経験をすることがその後のキャリア形成に役立つと思うかについては、「とても役立つと思う」が24.7%、「ある程度役立つと思う」が33.0%となり、合計57.7%が役立つと回答しました。

海外経験によって得られると思うもの(複数回答)では、1位が「英語・語学力」で53.0%、2位が「コミュニケーション能力」で49.0%、3位が「異文化への理解」で46.7%となりました。次いで「行動力」が31.0%、「自信」が23.7%、「多様な価値観」が20.7%、「問題解決能力」が17.3%となっています。「就職・転職での評価」(11.7%)や「収入向上の可能性」(10.0%)といった直接的なキャリア上の評価や利点よりも、語学力やコミュニケーション能力、異文化理解といった基礎的な能力や経験が得られると考える傾向がみられます。

担当者は、海外経験には短期留学や語学留学など様々な選択肢があり、目的や予算に合わせて機会をつくることも可能であるとしています。

調査概要

  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査地域:全国
  • 調査実施期間:2026年9月11日~9月14日
  • 調査対象:30~40代社会人
  • 回答数:300人

  • 会社名:ラグザス株式会社
  • 代表者:代表取締役社長 福重 生次郎
  • 本社所在地:大阪府大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 タワーB 18階
  • 事業内容:純粋持株会社(グループ会社の経営管理)
  • 公式サイト:https://gcryugaku.com/

本記事はラグザス株式会社の発表をもとに作成されています。

アクセスランキング

今日

1週間