ウォーカー、NFC内蔵デジタル名刺MirAICardを8月17日より発売へ
株式会社ウォーカーは、スマートフォンをかざすことでプロフィールページを表示できるNFC内蔵デジタル名刺「MirAICard」を、2026年8月17日より販売開始する。専用アプリのインストールを必要とせず、受け取った側の端末の標準ブラウザで情報を開くことができる。価格は送料込みで1枚4,480円(税込)からとなっており、1枚単位での製作に対応する。

3Dプリント樹脂と無垢材の2種類の素材を展開
MirAICardは、製法の異なる2種類の素材が用意されている。樹脂製の「ブラック」は、一般的な印刷ではなく3Dプリンターの積層造形によってロゴを凸状に盛り上げて造形し、立体的な手触りを持たせている。木製の「ウッド」は無垢の板を切り出し、ロゴとQRコードをUVインクジェットで平面的に印刷するため、木目が透ける仕上がりとなる。

再現可能な最小線幅は、樹脂の積層造形で約0.8mm、UVインクジェット印刷で約0.3mmとなっており、UVインクジェットはフルカラー印刷に対応している。

カードをかざした際に開くのは標準ブラウザのため、受け取り側に専用アプリのインストールを求める必要がない。対応機種はiOS 13以降のiPhone 7以降、およびAndroid 5.0以降のNFC搭載機種となる。NFC非対応の端末に対しては、カード裏面に記載されたQRコードから同様のページを開くことができる。カード本体に電池は内蔵されておらず、充電や電池交換は不要となっている。
また、リンク先のページ情報を差し替えることで内容の更新が可能なため、部署や役職、連絡先などの変更時にもカード自体を作り直すことなく継続して利用できる。
通し番号の管理により会員証やグッズなど多用途に活用
カードには1枚ごとに通し番号が付与されて管理される。番号と所持者を紐付けることで、ビジネス名刺にとどまらず以下のような用途への活用が可能とされている。


- 会員証・ファンクラブ証(限定ページへの導線として活用)
- 物販グッズ(最新の配信やチケット、SNS情報をまとめたページへ誘導)
- スタッフ証(現場での担当者変更時もページ側で情報を差し替え)
発行後にも案内先のWebページを変更できる特徴を活かした運用に対応している。
商品概要と価格
カードのサイズは一般的な名刺と同じ91×55mmで、厚さは約2.4mmとなる。納期は既定デザインが注文確定後5営業日以内、カスタムデザインがデザイン確定後15営業日以内の発送を予定している。
個人向け価格(税込・送料無料)
- ウッド(無垢材):4,480円
- ブラック(樹脂):5,980円
- カスタムデザイン:1枚目 10,800円(デザイン費込み、2枚目以降は上記通常価格)
法人向け価格(10枚以上、税込・送料無料)
- ロゴデザイン費:初回のみ9,800円
- 1枚あたりの価格:5,480円(ウッドは3,980円)
- 特典:10枚ごとに1枚を無料で追加(例:20枚の注文で22枚納品)
株式会社ウォーカー 会社概要
- 所在地:東京都文京区湯島3-14-8 加田湯島ビル5階
- 代表者:代表取締役 伊東 雄歩
- 設立:2015年7月
- 事業内容:情報通信
本記事は株式会社ウォーカーの発表をもとに作成されています。
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