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賃貸住み替えで最重視は間取りが65.9% メゾネット未検討は77.6% 共同調査

株式会社NEXER Groupと総合不動産である株式会社ブルーボックスは、賃貸住み替え経験のある25歳~40歳の男女85名を対象に実施した賃貸住み替え経験者の本音に関するアンケートの結果を発表した。住み替え先で最重視した条件は間取りが65.9%で最多となり、住み替え先の物件タイプではマンションが57.6%を占めた。一方で、室内階段で2層をつなぐメゾネット賃貸を全く検討しなかった人は77.6%に上った。

住み替え先の半数以上がマンション 重視条件は間取りと家賃が上位

住み替えを実施した時期については、5年以上前が70.6%を占め、2〜3年以内が16.5%、4〜5年以内が8.2%、1年以内が4.7%だった。住み替え先に選んだ物件タイプは、マンションが57.6%、アパートが28.2%となり、この2つで全体の8割以上を占めている。そのほか、戸建賃貸は5.9%、その他は4.7%、テラスハウスは2.4%、メゾネットは1.2%となった。

住み替え先で重視した条件(3つまで選択)では、間取りが65.9%で最も多く、家賃が62.4%、通勤通学アクセスが24.7%、設備が15.3%、駐車場が12.9%と続いた。住み替えを決断した最大の理由は、環境改善が20.0%、転勤が17.6%、契約更新タイミングが15.3%となっている。

メゾネット賃貸の検討状況については、全く検討せずが77.6%、少し検討が17.6%、積極的に検討が4.7%だった。選んだ理由には家族で暮らす利便性の高さなどが挙がった一方、選ばなかった理由には掃除や空調設備への心配、上り下りの負担、足音や夜泣きへの懸念などが寄せられた。

内見から入居まで2週間以内の即入居に関しては、特に希望せずが52.9%だった一方、できれば早めに希望(30.6%)と必要だった(16.5%)を合わせた47.1%が早めの入居を希望していた。即入居物件を選んだ際に譲歩した条件は、譲歩なしが42.4%で最多だったが、その他が18.8%、家賃を上げた、間取りを妥協、設備を妥協がそれぞれ16.5%、学区を妥協が8.2%となった。

物件探し手段はSUUMOと地元の不動産屋が同率 課題は条件合致

物件探しで主に利用した手段(複数選択可)は、SUUMOと地元の不動産屋に直接相談がともに38.8%で最多となった。次いで検索が15.3%、HOME’Sが12.9%、知人紹介が10.6%と続いている。

物件探しで困ったこと・苦労したこと(複数選択可)では、条件に合う物件がないが52.9%で最も多く、内見スケジュール調整が24.7%、即入居物件が少ないが16.5%となった。

調査概要と発表企業概要

調査および企業の概要は以下の通り。

  • 調査手法:インターネットでのアンケート
  • 調査期間:2026年6月3日 ~ 6月10日
  • 調査対象者:事前調査で「賃貸住み替えをしたことがある」と回答した25歳~40歳の男女
  • 有効回答:85サンプル
  • 株式会社ブルーボックス(本社:〒492-8145 愛知県稲沢市正明寺2丁目16-4、代表取締役: 山内 隆嗣、Tel:0800-919-5517、URL:https://www.bluebox.co.jp/)
  • 株式会社NEXER(本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F、代表取締役:宮田 裕也、URL:https://www.nexer.co.jp)

本記事は株式会社NEXER Groupと総合不動産「株式会社ブルーボックス」による調査の発表をもとに作成。

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