トイレリフォーム費用の最多は20〜50万円未満 約95%が満足と回答
プラスト株式会社が運営する「おうち職人」は、全国のトイレリフォーム経験者を対象に実施した「トイレリフォームの相場に関するアンケート調査」の結果を公表しました。調査によると、トイレリフォームにかかった費用は「20〜50万円未満」が最多で、50万円未満が全体の約7割を占める結果となりました。また、リフォーム後の満足度については「非常に満足」「満足」を合わせて約95%に達しています。

トイレリフォームを行ったきっかけを尋ねたところ、「老朽化・故障」が60.8%で最も多く、6割を超えました。次いで「水漏れ・詰まりなどのトラブル」が20.3%、「節水・省エネ目的」が19.5%、「掃除のしやすさ改善」が16.8%と続いています。設備の不具合への対応だけでなく、機能改善やライフスタイルの変化に合わせたリフォームも行われている様子がうかがえます。

実際に実施した工事内容では、「便器の交換」が74.8%と約4人に3人が実施しており中心となっています。次いで「温水洗浄便座(ウォシュレット)の設置・交換」が58.3%、「内装(床・壁・天井)の張替え」が53.0%、「タンクレストイレへの変更」が29.8%となりました。便器交換を軸に、温水洗浄便座の設置や内装の張替えを組み合わせるケースが多くみられます。

トイレリフォームにかかった総額費用の内訳は以下の通りです。

- ~20万円未満:31.5%
- 20〜50万円未満:38.3%
- 50〜100万円未満:20.3%
- 100〜150万円未満:5.8%
- 150〜200万円未満:2.3%
- 200万円以上:2.0%
最も多い価格帯は「20〜50万円未満」の38.3%で、次いで「~20万円未満」の31.5%となりました。これらを合わせた50万円未満が69.8%と約7割を占め、50〜100万円未満を含めた100万円未満は90.1%(約9割)に達しています。便器交換や部分的な内装リフォームなど、設備更新を中心とした工事が主流となっています。

満足度は約95%、機能性向上や掃除のしやすさを評価
リフォーム後の満足度については、「満足」が57.3%、「非常に満足」が37.8%となり、両者を合わせると約95%に上りました。「やや不満」は4.3%、「不満」は0.8%で、不満を感じている回答者は合計約5%にとどまっています。
満足の理由としては、節水機能や温水洗浄、自動化などの機能面向上や、タンクレストイレ・ふちなし便器の導入による掃除のしやすさ、内装張替えによる空間の改善などが挙げられました。一方で不満の理由としては、想定よりも費用が高くなったことや、施工品質、業者との打ち合わせ不足といった課題が挙げられています。
調査概要と会社概要
【調査概要】
- 調査名:トイレリフォームの相場に関するアンケート調査
- 調査手法:インターネットアンケート
- 調査期間:2026年5月1日~5月8日
- 調査対象:全国の年収400万円以上、30歳~69歳の既婚者でトイレリフォームをしたことがある男女
- 有効回答数:400件
- ※数値は小数点第2位を四捨五入しているため合計が100%にならない場合や、複数回答で100%を超える場合があります
【プラスト株式会社】
- 本社所在地: 〒106-0047 東京都港区南麻布2-2-25 axis南麻布2F
- 電話番号: 03-5439-5825
- URL: https://www.plus-t.co.jp/
- おうち職人: https://ouchi-shokunin.com/
- 該当記事: https://ouchi-shokunin.com/reform-price/toilet
- 事業内容: WEB制作/WEBマーケティング/調査型PR
本記事はおうち職人のアンケート調査(プラスト株式会社)の発表をもとに作成しています。
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