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パタゴニアがウルトラランナーの南圭介をトレイルランニング・アンバサダーに起用

パタゴニアは、ウルトラランナーの南圭介を新たにトレイルランニング・アンバサダーとして迎えました。南圭介は住居を定めず世界を旅しながら、100マイル(約160km)を超えるウルトラトレイルレースやセルフチャレンジに挑み続けています。今後は製品テストや開発への協力に加え、旅やレースを通じて得た経験をコミュニティへ発信していく方針です。

南圭介は、2024年秋に挑んだ『グランド・ランドネ10(GR10)』の最速記録(FKT)において、通常45~60日を要するとされる全長914kmのロングトレイルを9日余りで走破した実績を持ちます。超長距離を走ることを通じて肉体と精神の限界に向き合い、その先に広がる景色や自身の変化を追求しています。

今後はパタゴニアの製品テストや開発に携わるほか、世界を旅して走り続けるなかで得た経験や学びを、ストーリーやイベントを通じてトレイルランニング・コミュニティに発信していく予定です。

南圭介は「自然の中で走り続けられる環境を守るために、自分にできる小さな活動を継続し、地球へ還元していきたいです」とコメントしています。

南圭介のプロフィールと経歴

南圭介(Keisuke Minami)は1985年、北海道札幌市生まれです。20代半ばに世界各国のレイヴや音楽フェスを巡る旅を続けた後、帰国後の小笠原諸島での仕事中に肩を負傷して入院しました。療養中に400kmのトレイルランニングレースを追った番組を観たことをきっかけに、「自分も彼らのように限界に挑戦してみたい。そして次は、自らの足だけで環境負荷の少ない旅をしたい」という思いから競技を始めました。

現在も100マイル(約160km)を超える国内外のウルトラトレイルレースやロングトレイルへの挑戦を継続しています。また、競技活動にとどまらず、冬のオフシーズンには小笠原諸島(父島・兄島など)で外来種対策や海洋ごみ清掃などの環境保護活動を行っているほか、春には北海道でエゾシカの落角を集めて犬用のおもちゃを製作するなど、各地で活動を展開しています。

主な活動実績と関連リンク

南圭介の主な活動・実績は以下の通りです。

  • 2023年| Eiger Ultra Trail 250K
  • 2024年| Everest 135mile / Crossing Switzerland 400K / GR10 FKT
  • 2025年| Lake Biwa 100mile

関連するコンテンツや公式アカウントの情報は以下の通りです。

  • 南 圭介 インスタグラムアカウント:https://www.instagram.com/south_keisuke/
  • プロフィール動画:https://youtube.com/shorts/FNMHlNDXzM4
  • パタゴニア ストーリーズ「Chasing South」:https://www.patagonia.jp/stories/sports/trail-running/chasing-south/video-159803.html
  • パタゴニア ストーリーズ「日常の愛おしさ~914kmの先にあったもの」:https://www.patagonia.jp/stories/the-renewed-appreciation-for-everyday-life/story-160760.html
  • パタゴニア ストーリーズ「核心に辿りつくまで」:https://www.patagonia.jp/stories/sports/trail-running/getting-to-the-crux/podcast-161565.html

会社概要

日本支社のパタゴニア・インターナショナル・インク(Patagonia International Inc., Japan Branch)は、マーティ・ポンフレーが日本支社長を務めています。

  • 所在地:神奈川県横浜市戸塚区川上町91-1 BELISTAタワー東戸塚5階
  • 設立年月日:1988年8月23日
  • 公式サイト:https://www.patagonia.jp/

本記事はパタゴニアの発表をもとに作成しています。

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