MIRAI-LABO、危機管理産業展2026に非常用電源などを出展へ
MIRAI-LABO株式会社は、2026年9月30日から10月2日まで東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2026」に出展する。会場では、防災やBCP対策、避難所環境の改善に向けた製品として、リフィルバッテリー式発電機「G-CROSS」や充電式特殊LED投光器「X-teraso」などを展示する予定だ。
展示予定の「G-CROSS」は、バッテリーを詰め替えることで継続的に電力を供給できるリフィルバッテリー式発電機である。停電エリアで使用中のバッテリー残量が少なくなった際、通電エリアで充電済みのバッテリーと交換し、空のバッテリーを再び充電して持ち帰る運用を行うことで、長期間の電力供給に対応する。

特許技術による無瞬断切り替え機能を備えており、バッテリー交換時も電力供給が途切れない仕組みとなっている。人の手で運べる重量で排ガスや騒音が発生しないため屋内外で使用できるほか、オプションの専用ソーラー発電機を使用すれば停電エリア内での充電も可能となる。なお、本製品は内閣府の「首都直下地震緊急対策推進基本計画」において、燃料油を使用しない電源の例として掲載されている。
影ができにくい充電式LED投光器「X-teraso」


会場では、影ができにくい充電式特殊LED投光器「X-teraso」も展示される。近傍に遮蔽物があっても影を出さずに周囲を照らせる点が特徴で、可動式の4本のアームを備え、背負って使用することで両手を自由にした作業が可能となる。
特許技術のリフレクターによる広い照射範囲を持ち、バッテリー1本で最長72時間の連続点灯に対応する。全国の都道府県警察において災害現場の捜索活動や夜間作業などに活用されているほか、愛知県尾張旭市では避難所環境の改善を目的とした購入が決定している。

危機管理産業展(RISCON TOKYO)2026の開催概要

- 展示会名:危機管理産業展(RISCON TOKYO)2026
- 会期:2026年9月30日(水)~10月2日(金)10:00~17:00
- 会場:東京ビッグサイト 南展示棟全館(南1~4ホール)
- 展示予定製品:リフィルバッテリー式発電機「G-CROSS」、充電式特殊LED投光器「X-teraso」、充電式特殊LEDライト「TRACE-2000A」ほか
MIRAI-LABO株式会社の概要
- 所在地:東京都八王子市滝山町一丁目886番地1
- 代表者:代表取締役社長 平塚利男
- 設立:2006年4月
- 事業内容:太陽光路面発電技術、中古EVバッテリーの劣化診断・リパーパス技術、バッテリーの無瞬断切替技術、省エネ照明技術などを軸とした自律型エネルギーシステムに関する研究・開発・製造・販売・提供
本記事はMIRAI-LABO株式会社の発表をもとに作成。

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