Teads、レグザとHisenseのホームスクリーン広告を配信開始
オムニチャネル広告プラットフォームを提供するTeadsは、日本市場においてレグザおよびHisenseのホームスクリーン広告の提供を、バイイングプラットフォーム「Teads Ad Manager」(以下TAM)上にて配信開始した。これまで提供してきたLGやGoogle TVに続くCTV(コネクテッドTV)プラットフォームの拡充となる。これにより日本の広告主は、主要Smart TVブランドのホームスクリーン広告枠を活用したブランド体験の提供が可能になる。
本アップデートにおける主な特徴
今回の展開における特徴として、以下の点が挙げられている。
- ホームスクリーンにおける視認性の高いプレミアム広告枠:ホームスクリーン表示時に画面内で大きな面積を占める広告フォーマットであり、リビングの生活空間で高い視認性を確保しながら、視聴体験を妨げずにブランドメッセージを届ける。
- TAM上での一元管理によるオムニチャネル展開の効率化:従来はオフプラットフォームでの配信に限られていたが、TAM上から直接アクセス・配信可能になったことで、Web・モバイル・他のCTV広告と組み合わせたオムニチャネル施策を一元的に実施・管理できる。
- 国内市場におけるリーチ力の最大化:日本国内で支持を集めるレグザと、世界的なシェアを持つHisenseの両プラットフォームを網羅したTAMとのインテグレーションにより、国内ユーザーへ広範かつ効果的なアプローチが可能となる。
各社コメント
TVS REGZA株式会社 クラウド事業センター センター長の坪井創吾氏は、テレビに表示される広告も視聴体験の一部であるとし、Teadsのプレミアムな広告環境と体験設計への評価とともに、広告ラインアップへの追加に対する期待を寄せている。
ハイセンスジャパン 株式会社 マーケティング部 部長の家倉宏太郎氏は、スマートテレビのホームスクリーンがユーザーとブランドをつなぐ重要なタッチポイントであるとし、Teadsのネットワークとの連携による効果的なリーチとブランド体験の提供に期待を示している。
Teads Japan 株式会社 カントリーマネージャーの中川 昂也は、国内CTV市場でのアプローチ拡大に触れ、「今後はTAMを通じ、テレビ画面単体にとどまらず、Open Webと連動したクリエイティブ展開やクロスチャネルでの統合計測をご提供してまいります」とコメントしている。
関連企業概要
- TVS REGZA株式会社:「レグザ」ブランドのテレビをはじめとする映像関連事業を展開。
- Hisense:1969年設立。世界180以上の国と地域で事業を展開。市場調査会社Omdiaの調査によると、100インチ以上のテレビ市場において2023年から2026年上半期まで世界出荷台数シェア第1位を獲得。RGB MiniLEDの技術開発や、FIFAワールドカップ2026™のオフィシャルスポンサーを務める。
- Teads:ニューヨーク本社を拠点に30カ国以上で約1,700名のチームを擁する。10,000社以上の媒体社、20,000社以上の広告主と直接パートナーシップを結ぶ(詳細: www.teads.com )。
本記事はTeadsの発表をもとに作成しています。
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