Dellows News

赤坂芸術祭2026が10月に開催へ 紫テント公演やアート展示を展開

赤坂芸術祭2026実行委員会は、2026年10月3日(土)~10月28日(水)にかけてTBS赤坂サカスおよび赤坂エリア一帯で開催される「赤坂芸術祭2026」の公式ホームページを公開しました。2024年にスタートした都市型アートフェスティバルで、3回目の開催を迎えます。「Crossing」をコンセプトに掲げ、舞台芸術やアートなど多様な文化芸術が赤坂エリア一帯で交差することを目指しています。

特設テントで展開する舞台芸術公演

主会場となる赤坂サカス広場の特設紫テントでは、「紫テント×赤坂芸術祭2026」が開催されます。今回は一般社団法人新宿梁山泊が主催し、企画・運営を担当します。

公演プログラムでは、ストレートプレイやアングラ演劇、ミュージカル、落語、スタンダップコメディなど多岐にわたる作品が上演されます。芸術祭の後半には、新宿梁山泊第82回公演『海底骨歌』がツアーファイナルとして上演される予定です。

  • 10/3~5:芝居処 華ヨタ「娯楽版蟹工船 立つる波」
  • 10/7:吉野翼企画「天幕劇 糸地獄」
  • 10/8:一般社団法人銀座舞台芸術祭「赤坂サカス寄席2026」
  • 10/9:中嶋海央「極楽地獄」
  • 10/10:劇団 風蝕異人街「寺山修司の帰還 実験的演劇における寺山修司の美学とは?寺山修司ってどんな人?」
  • 10/10:STUDIO153 スタンダップコメディライブ「おはようインコさん その11」
  • 10/11:メメントC+「囚われの女たちを上演する会」「囚われの女たち SIdeBフロン・ポピュレール」
  • 10/12:Project Nyx 旗揚げ20周年記念公演 第一部「かもめ 或いは寺山修司の少女論2026」 第二部「一夜限りのProject Nyx スペシャルステージ」
  • 10/17~28:新宿梁山泊「海底骨歌/해저골가」

街を巡る現代アート展やオープニング企画

赤坂サカスでは、現代アート展「赤坂サカス美術回遊」として展示・販売プロジェクトが実施されます。厳選された12名が出展し、約70点の作品がエリア各所に分散して配置されます。

出展作家には、和佳香、本田 正浩、下薗 絵里、久保 沙絵子、桂 典子、つり河、時任 海斗、中島 尚志、吉永 有里、Herocca、Nao Morigo、松岡 智⼦が名を連ねています。

開幕日となる2026年10月3日(土)には、オープニングイベントとしてライブペイント「エントランス」が赤坂サカス広場で開催されます。松岡智子によるライブペイントと福田基によるピアノの即興演奏を組み合わせた60分間のプログラムです。

多様な展示と街中を舞台にした企画

赤坂Bizタワーでは、「MOA美術館 港区児童作品展」「障害児・障害者作品展」「DE&I写真展 人と違うって、あたりまえ。」といったアート展示が実施されます。また、2026年10月18日(日)には、赤坂Bizタワー エントランス前にて参加体験型のアートフェスティバル「“ハロウィーン”キッズフェスティバルin赤坂」も開催されます。

さらに、会期中は「AKASAKA play&art walk」として、赤坂エリア一帯のレストランやバーを会場にした中堅若手劇団によるカフェ公演や、若手アーチストの作品展示が行われます。カフェ公演では、2026年10月24日(土)~10月25日(日)にbar FLOWERSで東京ハイビームによる「今夜どこかのBarで。2」の上演が予定されています。

開催概要

  • イベント名:赤坂芸術祭2026
  • 主催:赤坂芸術祭2026実行委員会(実行委員長:石本千明)
  • 協力:TBS
  • 会期:2026年10月3日(土)〜10月28日(水)
  • 会場:TBS赤坂サカスおよび赤坂エリア一帯
  • 公式ホームページ:http://akasaka-art-fes.com/

本記事は赤坂芸術祭2026実行委員会の発表をもとに作成しました。

アクセスランキング

今日

1週間