illdefinedが施策効果を測るSaaSを紹介するセミナーを開催へ
株式会社illdefinedは、施策を実施しなかった場合の数字と比較して効果を測定するSaaS「iterato(イテレト)」を紹介するセミナーを開催します。複数のマーケティング施策が重なる中で効果の切り分けに悩む消費財メーカーや小売チェーンに向けて、実例をもとにした検証手法が解説されます。運営協力はマジセミ株式会社が務めます。
施策効果の検証における課題
小売のチラシ、アプリクーポン、店頭什器、改装や、メーカーの棚の獲得、リテールメディアへの出稿、共同催事、流通対策費での値引きなど、複数の施策を同時に実施している場合、売上が伸びてもどの施策が貢献したのかを切り分けることが難しくなります。
施策の前後の売上を比較しても季節の変動やテレビCMが同時に影響し、実施店舗と未実施店舗の比較でも客層や商圏の違いがあるため、同じ動きにはなりません。本来比較すべき「施策を実施しなかった場合の売上」を現実に用意できない点が、検証を難しくしている根本原因とされています。
施策効果を判定するSaaS「iterato」
セミナーでは、施策を実施しなかった場合の数字と比べて効果を測るSaaS「iterato(イテレト)」が紹介されます。POSのみのデータを用いて、数店舗、会員なら数千人規模の小規模テストから効果の判定を行う仕組みです。
当日は消費財メーカー向けと小売チェーン向けに部を分けて解説が行われます。
消費財メーカー向けの内容では、1件あたりの金額が小さく施策数が多いトレードマーケティングにおいて、施策ごとの売上純増効果を測りROIで横比較する手法が取り上げられます。施策の対象外だったチェーンのデータから施策対象チェーンのデジタルツインを構築し、チェーンごとのサイネージ広告やアプリクーポンの効果を特定した進め方が解説されます。

小売チェーン向けの内容では、チラシやアプリクーポン、店頭什器、改装、会員向け配信が同時に実施される環境下において、施策を実施しなかった店舗や会員の動きから比較相手を作り、数店舗、数千人規模のテストで止める施策と伸ばす施策を分けた進め方が紹介されます。
- 主催・共催:株式会社illdefined
- 協力:マジセミ株式会社
- 協力企業所在地:〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番12号
- お問合せ:https://majisemi.com/service/contact/
本記事は株式会社illdefinedおよびマジセミ株式会社の発表をもとに作成しています。
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