e-Connect、充電ロッカーのビルメン・設備管理向け導入設計サポートを開始
株式会社e-Connectは、コンセント付き充電ロッカー「チャージングロッカー」において、ビルメンテナンス会社や設備管理会社を対象とした「導入設計サポート」を開始しました。
本サポートでは、ビル管理の現場で使用される点検用タブレットや測定機器、無線機、電動工具などの機器管理・充電環境に合わせ、必要台数や庫内割り当て、設置方法などを個別に提案します。共用機器の返却・保管・充電場所を一か所に集約できる環境づくりを支援するとしています。



ビル管理の現場では、設備点検、清掃、警備などの業務ごとに多種多様な機器が使用されており、複数の棚やコンセントで個別に管理している場合、機器の所在確認や充電状況の把握が煩雑になる課題があります。
今回開始されたサポートでは、単にロッカーを設置するだけでなく、各施設の運用状況を確認しながら機器の返却・保管・充電までを含めた運用方法を提案します。主な確認・提案内容は以下の通りです。
- 点検端末、測定機器、無線機、電動工具など管理対象機器の確認
- 機器および充電器の寸法確認
- 設備、清掃、警備など利用部署ごとの庫内割り当て
- 利用人数や管理機器数に応じた必要台数の提案
- 防災センター、中央監視室、設備管理室など設置候補場所の確認
- 設置場所周辺の電源位置、搬入経路の確認
- シリンダー錠、ダイヤル錠など運用に合わせた鍵方式の提案
- 初期消火ボールなどオプションの案内



想定される管理機器と設置環境

チャージングロッカーは各庫内にコンセントを備えており、機器を施錠した状態で保管しながら充電できます。ビルメンテナンス会社や設備管理会社においては、巡回や設備点検の終了後に機器を返却し、次の担当者が使用するまで施錠保管・充電する運用を想定しています。
主な充電対象機器および想定設置場所は以下の通りです。
- 主な充電対象:点検用タブレット、測定機器、無線機、トランシーバー、業務用スマートフォン、電動工具、ハンディターミナル、その他充電が必要な業務用端末
- 想定する設置場所:防災センター、中央監視室、設備管理室、管理事務所、営業所、機材保管室
なお、屋外や雨水のかかる場所への設置は想定していないため、屋内または雨水の影響を受けない場所への設置を案内するとしています。
本サポートおよびチャージングロッカーの導入により、以下のようなメリットが見込まれています。
- 共用機器の返却場所を明確化:機器の返却場所を集約することで、次の担当者が機器を探す手間の軽減につながる
- 部署ごとの管理:設備、清掃、警備など利用部署や機器の種類に応じて庫内を分けて使用可能
- 施錠保管と充電の両立:各庫内を個別に施錠できるため、管理担当者が不在となる時間帯も施錠保管が可能
- 充電場所の一元化:複数の棚やコンセントに分散していた機器の保管・充電を一か所に集約
製品仕様と企業情報
チャージングロッカーは、新築分譲マンションや舞台公演ホールなどでも導入・採用実績があります。
製品概要および株式会社e-Connectの概要は以下の通りです。
【製品概要】
- 製品名:チャージングロッカー
- 主な仕様:タイマー機能付きコンセント、排熱用ファン
- 設置形態:4扉1列(シリンダー錠・ダイヤル錠)
- オプション:初期消火ボール
- 公式サイト:https://charging-locker.jp/
- 導入事例一覧:https://charging-locker.jp/case-study/
- 販売パートナー・代理店募集ページ:https://charging-locker.jp/partner/
【会社概要】
- 会社名:株式会社e-Connect
- 代表取締役:武智 拓哉
- 所在地:東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
- コーポレートサイト:https://e-cnct.co.jp/
本記事は株式会社e-Connectの発表をもとに作成しています。
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