ウィザスと柏専学院、2026年10月1日付で業務提携内容を一部変更へ
株式会社ウィザスは、学校法人柏専学院との業務提携について、2026年10月1日より内容を一部変更することを決定しました。両者の利益確保と効率的な業務提携の推進を目的に、新たな業務提携協定書が締結されました。提携の範囲を通信制課程等に特化するなどの見直しが行われます。
提携内容の一部変更と背景
株式会社ウィザスと学校法人柏専学院は、2018年8月に業務連携協定書を締結して以降、ICTを活用した遠隔教育や教育カリキュラムなど、互いのノウハウやコンテンツを活用した教育機会の提供を進めてきました。
一定の成果が得られたことを受け、今後の利益確保と効率的な推進に向け協議を重ね、ウィザスは9月24日開催の取締役会、柏専学院は9月25日開催の理事会にて決議し、新たな業務提携協定書を締結しました。
主な変更点は以下の2点です。
- 業務提携の範囲を、新潟産業大学 通信教育課程、及び新潟産業大学附属高等学校通信制課程のみとする
- ウィザスの役員または社員から柏専学院へ理事候補者として選出する員数について、連携に必要な員数として2名を上限とする
両者はこれまでにグランドプランを作成し、通学・通信の双方を対象にオンライン・オフライン両面から学習環境の整備等に取り組んできました。高校から大学までの7年間を通じて多様なニーズに対応できる教育システムを構築しており、主な成果として以下が挙げられています。
- 新潟産業大学が2020年10月に文部科学大臣より通信教育課程の設置認可を受け、サービスブランド「ネットの大学managara」において2021年4月に第1期生が入学(2025年3月に第1期生が卒業)
- 新潟産業大学附属高等学校が2022年9月に新潟県初の広域通信制高校として新潟県より設置認可を受け、サービスブランド「managara HighSchool」において2023年4月に第1期生が入学(2026年3月に第1期生が卒業)
- ウィザスが運営する広域制・通信制高校「第一学院高等学校」の生徒のうち、大学でもオンラインでの学びを希望するニーズに対応し進路の選択肢を拡充
- 通信制高校のノウハウとオンライン教育の仕組みを通じ、生活面や学習面の不安を解消しながら学士取得等を支える独自サービス「第一学院オンラインカレッジ」の提供を開始
今後の取り組み方針
柏専学院とウィザスは、今後も多様化する学生のニーズに合わせて通信制教育における学びの内容や形を変容させるとともに、学生の日常生活のサポートにおいて協力関係を維持し、教育の充実による社会への貢献を目指すとしています。
株式会社ウィザス 概要
- 社名:株式会社ウィザス
- 代表者:代表取締役社長 生駒 富男
- 所在地:〒541-0051 大阪府大阪市中央区備後町3-6-2 KFセンタービル4F
- 設立:1976年7月10日
- 資本金:12億9,937万5,000円
- 従業員数:正社員1,022名(2026年2月末現在)
- 事業内容:総合教育サービス
- URL:https://www.with-us.co.jp
本記事は株式会社ウィザスの発表をもとに作成しています。
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