「昭和のAI写真」から場所を推理し、「絵文字」だけで合流せよ! アールナインが仕掛ける27卒内定式ワーク「昭和101年、東京を歩く。」
アールナイン、AI写真と絵文字を活用した2027年卒向け内定式ワークを実施へ
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企業の採用や人材育成を支援する株式会社アールナインは、2026年10月2日(金)に開催する2027年卒内定式において、フィールドワーク型プログラム「昭和101年、東京を歩く。」を実施します。
内定者4名が2チームに分かれ、生成AIで作成された昭和の風景写真を手がかりに都内を巡る体験型の企画です。移動中の連絡手段を絵文字のみに制限するルールなどを設け、内定辞退の防止や入社後に向けたコミュニケーション姿勢の醸成を目指します。
高水準の内定辞退率と対面フォローの重要性
新卒採用市場で売り手市場が続くなか、内定後のフォロー施策が企業の課題となっています。就職みらい研究所の調査によると、2025年10月1日時点における2026年卒の内定辞退率は65.7%に達しています。また、マイナビの調査では内定辞退率が5割を超えた企業の割合が2019年卒の21.1%から2026年卒には41.5%へ増加しました。
学生が望むフォロー施策としては「内定式(61.5%)」や「対面での内定者懇親会(55.8%)」が上位を占め、企業側も「内定者懇親会(59.6%)」を効果的な辞退防止策として挙げています。一方で、キャリタスの調査によると内定者を「手厚くフォローする」とした企業は大手の38.9%に対し、中小企業では23.0%にとどまる実態があります。同社は予算をかけずに設計力とアイディアで印象に残る体験を作る施策として本プログラムを企画しました。

AI写真の推理と絵文字連絡で進める5時間のフィールドワーク

プログラムは午後の5時間を使って実施されます。配られるAI生成の「昭和の東京」の風景写真から階段や高架などの手がかりをもとに場所を推理し、東京メトロ24時間券を利用して指定ポイント(都内5か所)へ移動します。
目的地で次のヒントを得るためには「相手チームのメンバーに関するクイズ」への正解が必要となるほか、中盤に発令される別行動チームとの合同ミッションでは、連絡手段が「絵文字のみ」に制限されます。言葉が使えない状況下で意思疎通を図る工夫が求められます。
本プログラムには主に3つの狙いが設定されています。
- 内定者同士の深い関係性をつくる
- 「伝わらない」という感覚を安全に体験する
- 一生に一度の内定式を、最高の思い出にする
採用チームの企画担当者は「まだ働き始めていない今のタイミングで、『伝えたつもりが伝わらない』という感覚を楽しく安全なゲームの中で一度味わっておいてほしいと思いました」とコメントしています。
内定式ワーク「昭和101年、東京を歩く。」の概要
- 名称:2027年卒 内定式 ワーク「昭和101年、東京を歩く。」
- 実施日時:2026年10月2日(金) 13:00 ~ 18:00(18:30より懇親会)
- 発着場所:株式会社アールナイン 本社(東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー35階)
- 対象者:2027年卒 内定者 4名
- 運営体制:ゲームマスター1名(本社常駐)、同行スタッフ2名(各チーム1名)
- 実施予算:総額15,000円(東京メトロ24時間券、休憩費、お土産代)
株式会社アールナインについて
株式会社アールナインは、代表取締役を長井 亮が務め、東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー35階に本社を置く企業です。2009年7月10日の設立以来、採用コンサルティングや採用実務アウトソーシング(RPO)、教育研修などを展開しています。
本記事は株式会社アールナインの発表をもとに作成しました。また、文中のデータは就職みらい研究所「就職プロセス調査(2026年卒)2025年10月1日時点 内定状況」(2025年10月9日発表)、マイナビ「2026年卒 企業新卒内定状況調査」(2025年11月7日発表)/「2026年卒 内定者意識調査」(2025年7月31日発表)、キャリタス(ディスコ)「2026年卒採用 内定動向調査」(2025年10月・企業1,219社)の調査結果に基づいています。
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