JPI、バナメイエビ陸上養殖の事業化セミナーを2026年10月9日に開催へ
株式会社日本計画研究所(JPI)は、2026年10月09日(金)に「バナメイエビ陸上養殖の事業化判断と成功の勘所 ~種苗・水質・疾病管理から事業収支まで~」と題したセミナーを開催します。講師には陸上養殖勉強会 理事でIMTエンジニアリング株式会社 技術研究所 所長の野原 節雄 氏を招聘します。セミナーでは、バナメイエビ陸上養殖の生物学的特徴やシステムの問題点、事業収支について包括的な解説が行われます。
R8年政府の掲げた17分野の成長戦略に陸上養殖が盛り込まれ、2040年度までに2.9兆円、経済波及効果47.1兆円を目指すと明記されています。陸上養殖は世界的にも開発が進む分野であり、日本でも808か所の陸上養殖が稼働しており、その中でもバナメイ養殖は伸びが著しい分野とされています。
一方で、事業者の中には陸上養殖の課題を正しく理解しておらず、事業が苦境に見舞われている事例も見られます。本セミナーは、バナメイ陸上養殖の生物学的特徴とシステムの問題点、事業収支などを包括的に説明し、正しい事業への取り組みを促進する一助とすることを目的に企画されました。
講師を務める野原 節雄 氏は、バナメイエビを含む陸上養殖システム開発に長年従事し、2009年には産学官連携推進功労者として農林水産大臣賞を受賞しています。
講義内容と得られる実務知見
セミナーでは、バナメイエビ陸上養殖への投資前に確認すべき生物特性・設備要件・水質管理の要点や、国産種苗、閉鎖循環式システム、給餌・疾病対策を踏まえた安定運営の設計視点が示されます。また、差別化・ブランド化・実例・事業収支から見た採算性判断の基準についても解説されます。
講義項目は以下の通りです。
- 屋内型エビ生産システム開発の背景及び狙い
- バナメイ陸上養殖の要素技術
- 安定的な国産種苗の確立
- 実際の養殖管理技術
- 今後の陸上養殖(磐田プラントの実例を含む)
- 関連質疑応答
- 名刺交換・交流会(会場受講者限定)
対象業種・部門として、水産養殖事業部門、食品メーカー新規事業部門、商社・小売の水産事業担当者、建設・エンジニアリング業の陸上養殖関連部門、地域産業創出・一次産業支援に関わる担当者などが想定されています。
開催概要
セミナーの受講形式は、会場受講、ライブ配信受講、アーカイブ配信受講から選択可能です。
- 日時:2026年10月09日(金) 13:30 – 15:30
- 受講料(1名):37,910円(税込)
- 受講料(2名以降):32,910円(税込/同一法人・同時申込)
- 受講料(地方公共団体所属):2名まで11,000円(税込/会場・ライブ配信限定・同一受講形態)
- アーカイブ配信追加(会場受講・ライブ配信受講者向け特別料金):18,500円(税込)
- 詳細・申込URL:https://www.jpi.co.jp/seminar/17874
- 主催:株式会社日本計画研究所(〒106-0047 東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル、TEL.03-5793-9761、FAX.03-5793-9767、URL https://www.jpi.co.jp)

本記事は株式会社日本計画研究所の発表をもとに作成しています。

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