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ベル・データとIIJグローバルが戦略的パートナーシップ基本合意契約を締結

BELLグループのベル・データ株式会社と株式会社IIJグローバルソリューションズは、戦略的パートナーシップ基本合意契約を締結しました。両社はネットワーク、クラウド、IBM i分野におけるそれぞれの強みを生かしたソリューションを提供し、企業のDX推進、IT基盤の最適化、およびビジネス変革の実現を支援していきます。

強みを生かしたソリューションの相互展開を目指す

本合意は、株式会社IIJグローバルソリューションズとベル・データ株式会社が、それぞれ強みとする高度なITソリューションに関する技術やサービスを最大限に活用し、双方の顧客の成功と発展を効率的に支援することを目的としています。ベル・データ株式会社が提供するソリューションおよびサービスを株式会社IIJグローバルソリューションズへ展開するとともに、両社が保有する技術やサービスを相互に活用して顧客への提供価値向上と強固な協業体制の構築を目指します。

具体的には、株式会社IIJグローバルソリューションズが持つマネージド型インターネットVPNサービス『SmartWAN』をはじめとするネットワーク分野の知見と、ベル・データ株式会社が提供する国内最大規模のIBM i向けクラウドサービス『PowerCloudNEXT®』、統合運用管理サービス『BOMS』、『安心パックサービス』といったIBM i(AS/400)特化型ソリューション・サービスを相互に展開します。

共同提案や一貫したサポート体制を構築

両社は本合意に基づき、適切なソリューションの提案とデリバリー、効率的なサポートの実施に向けて以下の取り組みを共同で進めます。

  • 両社ソリューションの共同提案・販売
  • 新しいソリューションの開発・展開
  • 導入から運用まで一貫したサポート体制の構築

提供されるサービスのうち、『SmartWAN』はネットワーク機器を集中管理するシステム「SACM(Service Adaptor Control Manager)」と運用ノウハウを組み合わせ、企業ネットワーク運用の負荷を大幅に軽減します。また、『PowerCloudNEXT®』はベル・データ株式会社とNTTインテグレーション株式会社が2023年4月に締結したパートナーシップ契約に基づき、同年5月より提供されているクラウド基盤です。さらに『BOMS』(BELL DATA Operation Management Service)では、窓口の一本化や運用情報の一元管理・共有を行い、24時間365日体制でエンジニアが受付・監視を担当します。

株式会社IIJグローバルソリューションズ代表取締役社長の井上 喜延氏は、IT環境の複雑化に伴いIT基盤全体の最適化が重要になっているとした上で、ベル・データ株式会社のIBM i分野における専門性と自社の知見を組み合わせ、安定した事業運営と持続的な成長に貢献していく意向を示しました。

ベル・データ株式会社代表取締役社長の上野 誠也氏は、基幹システムのクラウド化とネットワーク最適化が急務となっている点に触れ、『PowerCloudNEXT®』と『SmartWAN』をはじめとする先進ネットワークソリューションの相互展開を通じて変化に強い次世代IT基盤の構築を強力に支援すると述べています。

また、エンドースメントとしてNTTインテグレーション株式会社(旧社名:日本情報通信株式会社)代表取締役社長執行役員の大土 拓氏は、基幹システムのクラウド移行とネットワーク最適化の一体的な推進が急務であるとし、強固なパートナーとして両社の取り組みを支援する姿勢を示しました。

関連企業の概要

ベル・データ株式会社

  • 本社所在地:東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル49階
  • 代表:上野 誠也
  • 設立:1991年7月
  • 事業内容:インフラストラクチャー インテグレーター事業、システムインテグレーター事業、クラウド・アウトソーシング事業、情報提供サービス
  • 公式サイト:https://www.belldata.com/

株式会社IIJグローバルソリューションズ

  • 所在地:東京都千代田区
  • 代表:代表取締役社長 井上 喜延
  • 設立:2010 年 9 月(AT&T ジャパンの国内ネットワークサービス事業を承継)
  • 公式サイト:https://www.iijglobal.co.jp/

NTTインテグレーション株式会社(旧社名:日本情報通信株式会社)

  • 代表:代表取締役社長執行役員 大土 拓
  • 設立:1985年(NTTと日本IBMの合弁会社として設立、2025年に創立40周年)
  • 公式サイト:https://www.niandc.co.jp/

本記事はベル・データ株式会社の発表をもとに作成しました。

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