加賀屋と木曽路、共同開発の結び最中と監修弁当第2弾を10月1日より販売へ
和倉温泉の加賀屋と木曽路は、両社の連携プロジェクト第2弾として共同開発した和菓子「木曽路×加賀屋 結び最中」と、加賀屋監修のお持ち帰り弁当「秋の旬彩膳」を2026年10月1日より発売します。

創業120周年を迎える株式会社加賀屋と、開業60周年を迎える株式会社木曽路は、2026年3月に連携を発表し、和の文化の継承や能登の復興支援を目的とした取り組みを推進しています。第1弾として販売した弁当「初夏の旬彩膳」や特選品などに続き、新たな商品展開を実施します。
復興と伝統継承への願いを込めた初の共同開発「結び最中」
「木曽路×加賀屋 結び最中」は、震災からの復興と伝統継承を持続的な絆として未来へつなぐ象徴として共同開発された和菓子です。最中の皮には「黒ごま餡」と「加賀蓮根餡」の2種類を合わせます。黒ごま餡には末永く続く縁への願いが込められ、加賀蓮根餡には先が見通せるとされる縁起物の加賀蓮根を使用し、能登・北陸の復興への願いが込められています。
- 商品名:木曽路×加賀屋 結び最中
- 販売期間:2026年10月1日(木)~
- 販売価格:1,800円(税込1,944円)
- 販売店舗:加賀屋7店舗(銀座店、名古屋店、京都店ほか)、木曽路全店(125店舗)
- 販売方法:店頭、もしくは加賀屋、木曽路のオンラインショップで販売
金沢の郷土料理を取り入れた加賀屋監修「秋の旬彩膳」
木曽路全店で販売される「秋の旬彩膳」は、和倉温泉「加賀屋」が監修を手がけ、金沢の郷土料理「治部煮(じぶに)」や松茸御飯、のどぐろ寿司などを盛り込んだお持ち帰り弁当です。加賀屋のオリジナル商品である「能登ぽんず」「子持ちきくらげ」「えびす」も使用されています。
- 商品名:秋の旬彩膳
- 販売期間:2026年10月1日(木)~11月4日(水)
- 販売価格:3,300円(税込3,564円)
- 販売店舗:木曽路全店(125店舗)
- 販売方法:店頭もしくは、モバイルオーダーにて(※3日前要予約)
- 商品HP:https://shabu-shabu.kisoji.co.jp/special/takeout/
連携の背景と両社の概要
両社は長年培ってきたもてなしの心と技術を活かし、木曽路の店舗網を通じた連携を行っています。第1弾では弁当や特選品の販売に加え、加賀屋で使用されてきた器を木曽路に譲り、一部店舗で料理とともに提供する取り組みも実施されました。
株式会社加賀屋は1906年(明治39年)9月10日創業で、石川県七尾市和倉町ヨ部80番地に本社を置き、代表取締役社長は渡辺崇嗣氏が務めます。グループ旅館の加賀屋、あえの風、虹と海は令和6年能登半島地震の影響で休業中となっています。
株式会社木曽路は1950年5月20日創業、1952年9月30日設立で、愛知県名古屋市昭和区白金三丁目18番13号に本社を置きます。代表取締役社長は中川晃成氏で、しゃぶしゃぶ・日本料理店「木曽路」などを国内189店舗(2026年6月30日現在)展開しています。
本記事は株式会社加賀屋および株式会社木曽路の発表をもとに作成しました。
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