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RX Japan、インテックス大阪で再生医療EXPO大阪2026を9月30日から開催へ

RX Japan合同会社は、2026年9月30日(水)~10月2日(金)の3日間、インテックス大阪にて再生医療分野の専門展「再生医療EXPO大阪2026」を開催する。

再生医療の実用化が進むなかで課題となっている細胞の品質評価や安定製造に対応するため、会場には「細胞を壊さず観察する」「細胞の成分を詳しく分析する」「細胞の品質を自動で選別する」といった次世代技術が集結する。なお、本展は同種の展示会との出展社数や製品展示面積の比較において関西最大級とされている(同時開催展を含む。各展示会主催者の公式Webサイト等に掲載された公開情報を基に調査。2026年6月時点、主催者調べ)。

再生医療を支える次世代の技術が出展

再生医療分野では治療に用いる細胞の品質を正確に評価し、安定した製造につなげることが重要視されている。今回の展示会では、そうした課題の解決に向けた最新技術や装置が披露される。

注目の出展製品

会場で紹介される主な出展製品は以下の通り(2026年9月15日時点の出展社提供情報に基づく)。

  • 本多電子株式会社:細胞三次元観察用超音波顕微鏡

生きた細胞を染色したり破壊したりすることなく、細胞の内部構造や弾性(硬さ)分布を含めて3D観察できる顕微鏡。数μmオーダーの細胞構造の変化も追跡できる。2026年3月の「ものづくり日本大賞」で経済産業大臣賞を受賞した技術であり、創薬分野での薬投与後の細胞観察や、再生医療分野でのiPS細胞の分化状態の評価、がん研究分野での抗がん剤の効果観察などへの活用が期待されている。

  • 株式会社エス・ティ・ジャパン:赤外・ラマン顕微イメージング装置

Photothermal Spectroscopy Corp(PSC)が開発した、非接触反射モードでサブミクロン空間分解能と透過類似のFTIRスペクトルを提供するO-PTIR(光学光熱赤外線)技術を搭載。同時赤外線およびラマン顕微鏡・イメージングシステム「mIRage-LS」により、同じ場所で同じサブミクロン空間分解能の赤外線およびラマンデータを提供する。

  • 水戸工業株式会社:スフェロイド 分析・分取装置 Physical cytometer W8

スフェロイドの質量密度をラベルフリーで自動測定する装置。質量密度もしくはサイズを指定して一つの容器に回収できる。質量密度を揃えたスフェロイドを用いて実験を行うことで正確なデータ取得が可能となり、ラベルフリーのため測定後も続けて別のアッセイにかけることができる。

再生医療EXPO 大阪 2026 開催概要

  • 会期:2026年9月30日(水)~10月2日(金) 10:00~17:00
  • 会場:インテックス大阪
  • 主催:RX Japan合同会社
  • 同時開催展:インターフェックスWeek 大阪 2026、第 5 回 食品工場 Week 大阪
  • 公式Web:https://www.interphex.jp/osaka/ja-jp.html
  • 取材申込URL:https://www.interphex.jp/hub/ja-jp/press.html

主催会社について

展示会を主催するRX Japan合同会社は、東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階に本社を置き、代表執行役員社長を田中 岳志が務める。1986年8月設立。東京、幕張、横浜、名古屋、大阪、神戸、福岡、熊本などで年間38分野109本の展示会を開催(2026年)しているほか、日本企業の海外展示会への出展サポート(RX ISG)などを展開している。 HP:https://www.rxjapan.jp/

本記事はRX Japan合同会社の発表をもとに作成しています。

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