岐阜県高山市が書かない窓口を市内全9支所に拡大 10月1日より
岐阜県高山市は、本庁市民課窓口に導入している「書かない窓口(ゆびナビ)」を、10月1日(木)より市内全9支所の窓口に拡大します。マイナンバーカードや運転免許証などから情報を読み取ることで各種申請書に自動転記され、何度も同じ情報を手書きする必要がなくなります。現在は対応手続きが限られているものの、高山市は今後様々な手続きで利用を広げ、市民の利便性向上と質の高い行政サービスの提供を目指すとしています。
申請書作成の負担軽減と事前準備
「書かない窓口(ゆびナビ)」では、本人確認書類から住所・氏名・生年月日などの情報を読み取って申請書に自動転記します。また、窓口を訪れる前に自宅などからスマートフォンやパソコンを使用して申請の準備を行うことも可能です。
対象となる窓口と手続き
市内全9支所に拡大される対象の窓口および対象手続きは次の通りです。
- 対象窓口:各支所の地域振興課窓口
- 対象手続き:転入手続き、各種証明書発行手続き
利用できる本人確認書類と手続き方法
窓口での手続きに利用できる本人確認書類は以下の通りです。

- マイナンバーカード
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- 在留カード
- 特別永住者証明書
利用方法は2種類あります。マイナンバーカードや運転免許証などを用いる場合は、窓口に設置された機械で本人確認書類を読み取り、職員が必要な申請書を作成します。また、自宅などでスマートフォンやパソコンから質問に回答・情報入力を行って発行されたQRコードを窓口で提示し、職員が申請書を作成する方法もあります。なお、いずれの方法も手続きの内容に応じて必要な情報の聞き取りが行われます。

問い合わせ窓口
本件に関する問い合わせ先は以下の通りです。
- 高山市役所 行政経営課
- 住所:〒506-8555 岐阜県高山市花岡町2丁目18番地
- 電話:0577-35-3045
- FAX:0577-35-3162
- メールアドレス:gyouseikeiei@city.takayama.lg.jp
本記事は岐阜県高山市の発表をもとに作成しました。
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