大工と建築士の夫婦が楽しむ「キエーロのある暮らし」。 11月21日(土)、新城市の活動拠点でキエーロを一基、みんなでつくります
時悠建築舎が生ごみ処理容器キエーロを共同製作する集いを毎月第3土曜日に開催
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愛知県豊橋市の建築会社である株式会社 時悠建築舎は、新城市の活動拠点で毎月第3土曜日に、生ごみ処理容器「キエーロ」を参加者とともに製作する活動を続けています。次回は11月の第3土曜日にあたる21日に、現地で集まり一基を製作する予定です。
この取り組みは、大工と建築士の夫婦が営む同社が、地域の人々と交流しながらこれからキエーロを使い始めたい人向けに一基をつくる場として実施されています。
生ごみを黒土で分解するキエーロの導入経緯
キエーロは、黒土と太陽、風の力を活用して生ごみを分解する仕組みを備えた容器です。建築士がキエーロに関する記事を見つけたことをきっかけに、大工の夫と相談し、まずは無農薬で野菜を育てる人にモニターとして使ってもらうため1号基を製作しました。
モニターから生ごみの分解や土の活用について好意的な声を得たことを受け、自宅用として2号基を製作し、日々の生活に導入しました。豊橋市の家庭では、初夏ごろから秋の終わりごろまで市の生ごみ回収を利用せずに処理できたほか、夏場は3日ほどでほとんど分解され、臭いや虫もほとんど気にならない状態が確認されています。冬場は分解がゆっくりになるため、状況に応じて市の回収も利用しながら運用されています。
新城市で月1回みんなで一基をつくる活動へ

新城市で地域活動を行う人との対話をきっかけに、月に1回キエーロをつくる取り組みが始まりました。建築士が部材の寸法や製作手順を整理した図面を描き、大工が木の扱いや道具の使い方、組み立てのポイントを参加者に伝えながら製作を進めています。
製作の現場では、ノコギリを使う、ビスを打つ、部材を支えるなど、参加者ができる作業を分担しながら少しずつ完成を目指します。参加者の中には70代の夫婦などもおり、作業を重ねながら技術に慣れていく場となっています。
11月21日にも新城市の拠点で製作を実施


11月21日にも、新城市の活動拠点に集まり、キエーロ一基を製作します。作業の合間の会話や暮らしの工夫の共有などを通じた交流の場となっており、同社はこうした活動を「キエーロのある暮らし」と位置づけています。
会社概要および問い合わせ先
株式会社 時悠建築舎の概要および本件の問い合わせ先は以下の通りです。
- 会社名:株式会社 時悠建築舎
- 所在地:愛知県豊橋市
- 事業内容:職人の手しごとを活かした新築・リフォーム、ものづくりやワークショップを通した地域活動
- TEL:0532-74-2551
- E-mail:info@gy-you.com
- Web:https://gy-you.com
本記事は株式会社 時悠建築舎の発表をもとに作成しました。
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