WOWOWとNTTドコモ、Lemino合弁会社の商号を変更へ
株式会社WOWOWは、株式会社NTTドコモとの「Lemino」事業に関する資本業務提携において設立する新会社の商号を変更する予定であることを公表した。この商号変更は、2026年10月1日に開催予定の新会社の株主総会において定款の一部変更が承認されることを前提としている。両社は映像配信事業における合弁会社の設立に向けた手続きを進めている。
資本業務提携と合弁会社化の枠組み
株式会社WOWOWと株式会社NTTドコモは、エンターテインメント映像コンテンツ配信事業「Lemino」に関する資本業務提携を行うことを決議している。
本資本業務提携では、株式会社WOWOWが新たに設立する会社に対し、NTTドコモが運営する「Lemino」を新会社の普通株式を対価とする吸収分割により承継させる。その後、NTTドコモから株式会社WOWOWへの新会社株式の譲渡を通じて、株式会社WOWOWが新会社株式の51%を取得し、新会社を両社の合弁会社とする。あわせて、株式会社WOWOWはNTTドコモを対象に第三者割当による新株式の発行を行うとしている。
新会社の商号変更と役員選任の予定
今回、新会社の商号について変更が予定された。商号変更の実施は、2026年10月1日開催予定の新会社の株主総会における定款の一部変更の承認を前提としている。
また、2026年10月1日以降の新会社の役員体制についても予定が示されている。新会社の取締役および監査役の選任は同日開催予定の株主総会決議により行われ、代表取締役および役付取締役の選定は株主総会終了後に開催される取締役会決議を経て正式に決定される予定となっている。
今後の見通し

株式会社WOWOWの2027年3月期の連結業績に与える影響について、同社は現在精査中としている。今後開示すべき事項が生じた場合は速やかにお知らせするとしている。
本記事は株式会社WOWOWの発表をもとに作成されています。
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