Suuとシンエンスタジオが業務提携 ゲーム領域のインフルエンサー施策を強化へ
株式会社 Suuとシンエンスタジオ株式会社は業務提携契約を締結し、2026 年 9 月 1 日よりそれぞれの強みを活かした協業を開始した。Suuが持つSNSやインフルエンサーマーケティングの知見と、シンエンスタジオが持つゲーム領域の企画・開発力を掛け合わせる。これにより、ゲーム領域におけるマーケティングやプロモーション活動の強化などを目指す。
提携の背景と目的
近年、ゲームをはじめとするエンターテインメントコンテンツにおいては、コンテンツ自体の魅力に加え、SNSやインフルエンサーを通じた情報発信が認知拡大やファン創出、ブランド形成において重要性を増している。また、インフルエンサー側にとっても、ゲーム配信や実況、コミュニティ形成などを通じて自身の発信力やコンテンツ価値を高める重要な領域となっている。
こうした状況を受け、コンテンツを届けてファンを生み出すSuuと、コンテンツを生み出すシンエンスタジオが知見を掛け合わせることで、双方の事業領域に新たな可能性を生み出せると判断し提携に至った。
提携による主な取り組み
両社は今回の提携を通じて、以下の施策を進めるとしている。

- ゲーム領域の知見を活かしたインフルエンサーマーケティングの強化:SuuはシンエンスタジオからゲームのノウハウやAIなどの技術力を活かした開発支援を受け、ゲーム業界への理解を深める。インフルエンサーによる配信や実況などの活動の可能性を広げ、ゲーム企業のニーズに応える提案力の向上や案件創出に取り組む。
- ゲームコンテンツのプロモーション・ブランディングの強化:Suuのノウハウを活用し、シンエンスタジオが手掛けるゲームコンテンツのプロモーション活動を強化する。従来のプロモーションにとどまらず、ユーザーとの新たな接点やコミュニケーションの創出を目指す。
- SNSを活用したタレントプロデュース事業への展開(今後の展開):シンエンスタジオが培った人脈やゲーミフィケーションのノウハウを活かして展開を予定しているタレントプロデュース事業において、Suuの知見を組み合わせ、タレントの発信力を高めたコンテンツやビジネスの創出に貢献する。
今後の展望
両社はゲーム、SNS、インフルエンサーという異なる領域を融合させ、企業には効果的なプロモーション機会を、インフルエンサーには活躍の場を、ユーザーには新しいエンターテインメント体験を提供することを目指す方針だ。ゲームの制作からコンテンツの発信、ファン創出までを横断するビジネスの創出に取り組むとしており、具体的な取り組みは決定次第改めて公表される。

両社の概要
株式会社 Suu(東京都渋谷区代々木2丁目27-5 303、代表取締役:安藤鈴菜)は2023年04月に設立された企業で、クリエイター事務所「UU」の運営やSNSマーケティング事業、ショートドラマ制作事業、インフルエンサーキャスティング事業を手掛けている。2026年からは「ショートドラマ演者図鑑」を活かしたSNS特化の縦型ショートドラマ制作も展開している。
シンエンスタジオ株式会社(東京都千代田区神田須田町1丁目7番8号 VORT秋葉原IV 2F、代表取締役:高木康次郎)は2026年04月に設立された企業で、コンシューマおよびオンラインゲームの開発・運用・販売やエンターテインメントサービスの企画開発、プロデュースを行っている。現在はSteam向けのオリジナルゲーム開発や、クリエイターを迎えた新規企画を進めている。
本記事は株式会社 Suuの発表をもとに作成。
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