トランビ、EC事業承継を支援するキャンペーンを開始 無料交渉枠やセミナーも展開
事業承継・M&Aマッチングプラットフォーム「TRANBI」を運営する株式会社トランビは、2026年9月17日より「TRANBI EC事業承継応援キャンペーン」を開始しました。本キャンペーンでは、個人による事業承継の成約件数が上位となっている「ECサイト・通販」業種に焦点を当て、事業の探索から引き継ぎ、育成までを支援する各種コンテンツを展開します。期間中は特設サイトでの案件紹介をはじめ、実践者によるオンラインセミナーの開催やコラム記事の公開、有料プランなしで交渉申し込みができる特別枠の設置などを実施します。
個人によるEC事業承継の増加とキャンペーンの背景
経済産業省が発表した「令和6年度電子商取引に関する市場調査」によると、2024年の国内BtoC-EC市場規模は前年から5.1%増加して26.1兆円となり、中心となる物販系分野は15.2兆円と拡大を続けています。ゼロから事業基盤を築く負担を避け、既存の基盤を引き継ぐ選択肢として個人M&Aへの関心が集まっています。
TRANBIにおける「ECサイト・通販」案件の成約件数は、2020年の21件から2025年の77件へと5年間で約3.7倍に増加し、掲載案件数も2020年の90件から2025年の268件へと約3.0倍に拡大しました。同プラットフォームにおいて最も成約の多い業種となっています。買い手が個人となった成約も2020年の7件から2025年の36件へと約5倍に増えており、少人数での運営のしやすさなどが選ばれる背景にあります。一方で事業選びや運営への不安を抱える層も多いことから、本キャンペーンを通じて事業承継の支援を行います。
実践者が登壇するオンラインセミナーとコラム公開
キャンペーンの一環として、少人数や個人で事業を成長させてきたゲストによる無料のオンラインセミナーを開催します。あわせて、両氏のノウハウを紹介するコラム記事を順次公開します。

10月1日(木)12:00〜13:30には、「ひとりでEC事業を育てるには」と題し、文具と雑貨のセレクトショップを営むdocket store店主の山下義弘氏が登壇します。顧客との信頼を築く情報発信や、無理なく事業を続ける仕組みについて取り上げます。
10月14日(水)12:00〜13:00には、「農業×ECで考える、つくり手を支える事業づくり」をテーマに、株式会社坂ノ途中 代表の小野邦彦氏が登壇します。環境負荷の小さい農業を広げるための販路開拓や、事業づくりの実践について語られます。

有料プラン不要で交渉可能な本日の注目案件
2026年10月1日から10月16日までの期間中は、案件一覧ページ上部の「本日の注目案件」枠にて、TRANBIに掲載されているEC案件が日替わりで紹介されます。通常は交渉時に有料プランへの加入が必要となりますが、対象案件に限り、有料プランに加入していない状態でも交渉や申し込みが可能となります。
キャンペーンの開催期間は2026年9月17日から2026年10月31日までとなっており、詳細は特設サイト(https://www.tranbi.com/buy/lp/ec/)で案内されています。
株式会社トランビ 概要
- 会社名:株式会社トランビ
- 代表取締役:高橋 聡
- 設立:2016年4月
- 所在地:東京都港区
- 事業内容:M&Aプラットフォーム『TRANBI(トランビ)』の企画・運営、その他関連事業
- 公式URL:https://www.tranbi.com/
本記事は株式会社トランビの発表をもとに作成しました。
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