ファイングループのオール薬品工業が創立70周年記念式典を開催
株式会社ファインのグループ会社であるオール薬品工業株式会社は、2026年に創立70周年を迎え、2026年9月11日にホテル阪急インターナショナルにて創立70周年記念式典を開催しました。同社は1956年3月2日の設立以来、医薬品の研究開発や製造に取り組んできました。2019年にファイングループの一員となって以降は、両社の技術や研究開発力を生かしたものづくりを続けています。
約42名が出席し70周年の節目を祝う
記念式典には約42名が参加しました。代表取締役社長の猪谷 賢介による挨拶をはじめ、乾杯、歓談・食事、ゲストによる余興などが行われ、これまでの歩みを振り返りながら節目を祝いました。
式典の中で猪谷 賢介は、会社をつないできた創業者や先輩、現在働く社員への感謝を述べた上で、「これから先「あの頃は良かったな」と言われる会社ではなく、「今が一番いい」と言われる会社にしていきたいと思っています」と思いを語りました。
1947年の創業から続く医薬品製造の歩み



オール薬品工業の歴史は、1947年に「広岡製薬所」として創業し、鎮痛・鎮静剤「ヒロチン」の製造販売を開始したことから始まりました。1956年には「広岡薬品工業」へ社名変更して株式会社化し、同年には眠気・倦怠感除去剤「オールP」を発売しています。
その後、1972年に「オール薬品工業」へと社名を変更しました。2019年1月には株式会社ファインのグループ会社となり、新たな体制で事業を展開しています。
同社の主な沿革は以下の通りです。
- 1947年:「広岡製薬所」として創業。「ヒロチン」の製造販売を開始
- 1956年:「広岡薬品工業」に社名変更・株式会社化。「オールP」を発売
- 1972年:「オール薬品工業」へ社名変更
- 2019年:株式会社ファインのグループ会社へ
- 2026年:創立70周年
代表製品「オールP」と今後の注力領域
同社では、1956年の発売以来製造を続けている「オールP」をはじめ、総合感冒薬、鎮咳・去たん剤、鎮痛・解熱剤、滋養強壮剤など、ニーズに応じた医薬品を製造してきました。
今後は培ってきた製造技術と経験を基盤に、整腸剤、総合感冒薬、しみ改善などの領域にも注力していく方針です。また、ファインの研究開発力と同社の製造技術を生かし、グループとして健康に貢献するものづくりを目指すとしています。
会社概要
オール薬品工業株式会社
- 代表者:代表取締役社長 猪谷 賢介
- 所在地:兵庫県尼崎市東園田町2丁目106番地
- 設立:1956年3月2日
- 事業内容:医薬品の製造及び販売
- URL:https://www.all-p.co.jp/index.html
株式会社ファイン
- 代表者:佐々木 信綱
- 所在地:大阪府大阪市淀川区宮原3丁目5-36 新大阪トラストタワー20F
- 創業:1974年4月1日
- 事業内容:機能性表示食品、スープやスーパーフードなどの自然食品、スポーツドリンクやプロテインなどのスポーツ関連食品をはじめとする「健康食品」、「サプリメント」や、「医療/介護食」、「医薬品」など、さまざまな「健康」に関わる製品を提供している。
- URL:https://corp.fine-kagaku.co.jp/
本記事はオール薬品工業株式会社および株式会社ファインの発表をもとに作成されています。

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