胎動で赤ちゃんのつながり実感9割 スマートエコーが妊婦249名に意識調査
家庭用レンタルエコーサービス「ポケマム」を運営する株式会社スマートエコーは、全国の妊婦249名を対象に「胎動・胎児との絆づくり」に関する意識調査(妊婦意識調査 vol.4)を2026年8月に実施しました。
調査によると、胎動を通じて赤ちゃんとのつながりを感じている妊婦は90.3%にのぼり、日常的な触れ合いや声かけが絆づくりの中心になっている実態が明らかになりました。また、パートナーと胎動や赤ちゃんの様子を積極的に共有している家庭では、パートナーの「親になる実感」が高い傾向が示されています。
胎動を通じて9割が「つながり」を実感

初めて胎動を感じた時期は「16〜18週頃」が49.4%で最多となりました。そのときの気持ちとしては「『本当にいるんだ』とリアリティが増した」(32.9%)、「くすぐったい・不思議な感覚だった」(30.9%)、「嬉しくて思わず声に出した」(17.7%)が挙げられています。現在「毎日何度も」胎動を感じている妊婦は68.3%で、胎動を通じた赤ちゃんとの「つながり」を5点満点で4点以上と回答した妊婦は90.3%(平均4.5点)でした。
一方で、胎動をまだ感じにくい時期には「赤ちゃんが元気にしているか不安だった」という回答が73.5%に達しました。その時期の対処方法(複数回答)は「病院の健診などで安心を得ていた」が49.8%、「家庭用エコーや胎児心音計などを使って確認したいと思った」が44.6%となりました。

日常の触れ合いが中心 57.0%が「胎名」を使用
お腹の赤ちゃんへの語りかけや働きかけ(複数回答)では、「お腹をさする・なでる」(86.7%)や「声をかける・話しかける」(79.1%)が上位を占め、「名前や胎名を呼ぶ」(47.8%)、「パートナーと一緒に話しかける」(45.8%)が続きました。
赤ちゃんへの仮の名前である「胎名」については、「つけている」妊婦が57.0%、「つけたが、あまり使っていない」が9.6%で、合わせて66.6%に胎名をつけた経験がありました。胎教に関しては「効果があると思う」「どちらかといえば効果があると思う」と答えた割合が合計で75.5%となっています。

パートナーと胎動や赤ちゃんの様子を「積極的に共有している」妊婦は65.1%でした。共有方法(複数回答)は「お腹に直接触れてもらっている」(75.1%)、「エコー写真・動画をLINE等で送っている」(74.3%)、「妊娠記録アプリの共有機能(トツキトオカ等)」(52.6%)が上位に並び、胎動に触れたパートナーの反応(複数回答)は「とても感動していた・喜んでいた」(39.8%)が最多でした。

妊婦から見たパートナーの「親になる実感」が5点満点中4点以上だった割合は、積極的に共有している家庭(162名)では80.9%だったのに対し、それ以外の家庭(87名)では36.8%にとどまりました。
社会の「寛容さ」の実感と次の子への希望

現在の生活満足度(ウェルビーイング)は10点満点で平均7.4点でした。日本社会が妊婦・子育て世帯に対して「寛容だ」と感じている妊婦(「非常にそう思う」「ややそう思う」の合計)は35.3%でした。

社会を「寛容だ」と実感できている妊婦(88名)のうち、今後「もう一人(次の子)」を「強く希望する」割合は33.0%となり、実感できていない妊婦(161名)の19.3%を上回りました。
株式会社スマートエコーの概要
- 設立:2024年12月2日
- 所在地:鳥取県米子市天神町2-48、東京都港区白金3-7-18-503
- URL:https://pockemam.com/
本記事は株式会社スマートエコーの発表をもとに作成しました。
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