子どもに就いてほしい職業、最多は本人の希望 塾選が保護者100人調査
株式会社DeltaXが運営する塾選びサービス「塾選」は、小中学生の保護者100名を対象に実施した「子どもに就いてほしい職業」に関する調査結果を発表しました。子どもに最も就いてほしい職業として「本人が希望する職業なら何でもよい」が最多となり、「公務員」を上回る結果となりました。また、保護者自身の職業選びの経験や、子どもに伝えたい教訓などについても回答を得ています。
子どもに就いてほしい職業は本人の希望がトップ

子どもに最も就いてほしい職業を尋ねたところ、1位は「本人が希望する職業なら何でもよい」となり、僅差で「公務員」が続きました。

具体的な職業を挙げた保護者に対して重視する理由を尋ねた質問では、「雇用や収入が安定している」が最も多く、次いで「高い収入を得られる」「子どもの好き・得意を活かせる」が挙がりました。

仕事の成功は安定雇用を重視、不安定でも7割が応援

子どもの仕事上の「成功」として最も重要だと思う要素については、「安定した雇用で長く働く」が27%で最多となり、「仕事と家庭・私生活を両立できる」が16%で続きました。


一方で、子どもが希望する職業に不安定さがあった場合でも、親の7割は何らかの形で「応援する」と回答しており、安定性を重視しつつも子どもの希望を尊重したい意向が示されています。

自身の職業選択のやり直しは公務員が最多に
もし自分の人生をやり直せるならどうするかという質問では、64%が「異なる分野・職業を選ぶ」と回答しました。知識や経験を持ったまま職業を選び直す場合に就きたい仕事としては、「公務員」が28%で最も多く、「会社員」が16%、「ITエンジニア・プログラマー」が8%と続きました。
また、自身の職業選びにおける後悔としては「自分の好きなことを優先しなかった」が1位となったほか、「雇用や将来性について十分に調べなかった」「収入について十分に調べなかった」などの回答も挙がっています。
調査概要
- 調査対象:小中学生の保護者(有効回答数100名)
- 調査時期:2026年9月
- 調査機関:自社調査
- 調査方法:インターネットを使用した任意回答
- 調査レポート名:「子どもに就いてほしい職業」に関する調査
本記事は株式会社DeltaX(塾選ジャーナル)の発表をもとに作成しました。
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