ニーズウェル、大手ゼネコンの管理業務効率化を支援する運用改善プロジェクトを受注
株式会社ニーズウェルは、大手ゼネコン企業より管理業務の効率化を支援する運用改善プロジェクトを受注した。同社は新たな業務プロセスを支える運用基盤の整備に向けて支援を行う。
建設業界では、多くの関係者が関わるプロジェクトを円滑に進めるため、業務を支えるコミュニケーション環境や情報活用基盤が活用されている。また、事業環境や利用環境の変化に柔軟に対応しつつ、管理業務の効率化と運用品質の維持・向上を図ることが重要となっている。
こうしたなか、大手ゼネコン企業では業務プロセスの見直しを推進し、管理業務の効率化と業務品質の向上に取り組んでいる。本プロジェクトでは、顧客の業務プロセス見直しに対応した運用基盤を整備する。具体的には、Microsoft Power Platformを活用して業務運営に必要な情報を集約・活用できるアプリを開発し、新たな業務プロセスに沿った運用環境を構築する。ローコード開発の特長を活かして各種手続きや情報更新に関わる運用を円滑化し、管理部門の負担軽減と業務品質の向上を支援するとしている。
期待される効果とサービスの特徴
今回のプロジェクトにおいて期待される効果として、以下の4点が挙げられている。
- 管理業務の効率化:Microsoft Power Platformを活用した運用基盤の整備により、業務情報を有効活用し、各種管理業務の効率化と運用負荷の軽減を実現する。
- 業務情報の活用促進:分散する情報を一元的に活用できる環境を整備することで、業務運営の円滑化と運用品質の向上を支援する。
- 安定した業務運営の実現:新たな業務プロセスに対応した運用基盤を整備することで、継続的かつ安定した業務運営に貢献する。
- DX化・AI活用に向けた基盤整備:業務データの蓄積と活用を促進し、将来的なDX化やAI活用に向けた取り組みを支援する。
株式会社ニーズウェルの「ITアウトソーシングサービス」は、顧客の業務内容や運用実態を理解し、システムの運用・保守、業務支援、運用改善までを継続的に支援するサービスである。今回のプロジェクトでは「Power Platform導入支援サービス」を活用し、顧客の継続的な業務改善を支援する。
今後の展開
株式会社ニーズウェルは今後も、顧客の業務を深く理解し、「ITアウトソーシングサービス」を通して業務運営を継続的に支援していく方針を示している。Microsoft Power Platformをはじめとする各種ITツールを活用しながら、顧客の業務に最適な運用環境を整備し、業務効率化と運用品質の向上を実現する。
さらに、継続的な運用支援を通して蓄積した業務データや業務知見を活用し、データ活用、DX化、AI活用へと支援領域を拡大することで、顧客の生産性向上と持続的な事業成長に貢献していくとしている。
会社概要
- 会社名:株式会社ニーズウェル
- 所在地:東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニ ガーデンコート13階
- 代表者:代表取締役社長 松岡 元
- 設立:1986年10月
- URL:https://www.needswell.com/
- 事業内容:ソフトウェアの開発・運用・保守、ソリューション製品の開発・販売・運用・保守、関連技術・ソリューションの研究開発(AI駆動開発 等)
※Microsoft Power Platformは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
本記事は株式会社ニーズウェルの発表をもとに作成。
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