SA、相続底地の赤字化問題を解説する報道向け質問会を2026年10月1日に開催へ
株式会社SAは、相続に伴う底地(貸地)の負担増や赤字化問題をテーマとした報道関係者向けの個別質問会を、2026年10月1日(木)に開催します。当日は、同社が手がけた地代が安すぎる底地の最新解決事例をもとに、収益性が低く地代交渉も困難な底地を買い取り資産価値を再構築するノウハウについて、不動産鑑定士の資格を持つ代表らが直接解説する予定です。
開催の背景と赤字化する底地問題
先代から引き継いだ貸地(底地)の地代が据え置かれたままとなり、受け取る地代よりも支払う固定資産税の方が高い、または同等という赤字状態に陥る地主が急増しています。借地人との関係悪化を懸念して値上げ交渉が行えず、税金を払い続ける負動産となっている事例も少なくありません。
今回の質問会は、メディア関係者からの個別の質問に応じながら、複雑な不動産問題の実態や解決へのアプローチについて情報提供を行う場として設けられます。
個別質問会の概要
質問会は株式会社SA本社にて実施され、報道関係者およびメディア関係者を対象としています。
- 日時:2026年10月1日(木)13:00〜
- 場所:株式会社SA本社(東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町本社ビル6F)
- 講師:酒井康博(不動産鑑定士・SAグループ代表)
- お問い合わせ:https://sakk.jp/contact/
底地を再生した解決事例
株式会社SAでは、長期間借地され地代が非常に安く、固定資産税の支払いにより収益がほとんどない底地の再生事例を手がけました。
相続で底地を取得した所有者が、借地人との値上げ交渉が困難であり、将来的に税負担が地代を上回る損失リスクを懸念して同社に査定を依頼しました。同社は複数社の中で最高条件を提示して買取を実施した後、曖昧になっていた契約内容を専門的な知見から整理し、更新料や承諾料の取り決めを明確化して再整備を行いました。これにより、所有者の将来リスクを解消するとともに適正な収益物件として再生し、売却を完了させています。
株式会社SAについて
株式会社SAは、共有持分や再建築不可、借地・底地、空き家、相続不動産など、権利関係や物理的瑕疵のある不動産を専門に取り扱う企業です。社内に不動産鑑定士が在籍し、買取から鑑定評価まで一貫して対応しています。
- 代表取締役:酒井康博
- 本社所在地:東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町本社ビル6F
- 実績:年間10,000件の相談、600件超の売買実績
- 公式サイト:https://sakk.jp
本記事は株式会社SAの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



