BrainForest、解体工事の顧客満足度調査を公表 要望1位は現場ライブカメラ
解体工事業を展開する株式会社BrainForestは、2025年4月〜2026年3月に解体工事が完了した顧客を対象に実施した「BrainForest 顧客満足度調査 2026」の結果を公表した。施主が求める解体サービスとして「現場のライブカメラ」が1位となったほか、現場の状況を把握したいというニーズが浮き彫りになった。同社は調査結果を受け、工事進捗の見える化や仕上がり基準の整備などの対応を進めるとしている。
施主が求めるサービス1位は現場ライブカメラ
施主が「あったらいいな」と思う解体サービスの1位には、現場ライブカメラが挙がった。自由記述でも「写真・動画・ライブカメラ」に関する要望が7件寄せられており、工事開始後にお客様が現場へ足を運ぶ機会が少ない解体工事において、現場の見える化に対するニーズの高さが示された。
また、3位の「工事完了後の近隣挨拶」や4位の「立入禁止措置」も含め、自分の目が届かない場所の状況を把握したいという要望が高い傾向にあるとしている。
整地への要望と工事満足度
要望の2位となった整地は、自由記述でも最多となる7件の言及があった。一方で、解体工事の仕上がりへの満足度は95.1%と高い水準を示している。

更地は売却や次の建築の起点となるため、契約前のヒアリングを通じて解体後の用途に合わせた整地を行うことが重要であると同社は受け止めている。
進捗報告の評価と今後の取り組み
同社への評価では、紹介意向が96.8%となった。全7設問のうち6設問で「とてもよかった」「よかった」とする肯定的な評価が92%を超えたものの、工事中の進捗報告は82.4%にとどまり、本社および東京・大阪・滋賀の各支店共通の課題となった。
これらの結果を踏まえ、同社は工事写真の定期送付や完了連絡の定型化による「工事の進捗を見える化する」取り組みや、整地や更地の立入防止措置に関する「仕上がり基準を整備する」取り組みを進める。また、寄せられた指摘については案件ごとに個別確認と対応を行っている。

代表取締役の能森亮輔氏は、顧客への感謝を述べた上で、現場の声を大切にしながら地域や社会から必要とされる企業を目指して精進していく旨のコメントを発表している。

調査概要と会社概要

【調査概要】
- 調査名:BrainForest 顧客満足度調査 2026
- 対象:2025年4月〜2026年3月に当社の解体工事が完了したお客様
- 方法:郵送によるアンケート(郵送回答またはインターネット回答)
- 発送数:829件
- 有効回答:224件(回収率27.0%)
- 調査期間:2026年7月15日~8月20日
【会社概要】
- 会社名:株式会社BrainForest
- 代表:能森亮輔
- 本社:愛知県春日井市瑞穂通4-54
- 設立:2014年11月
- 事業内容:解体工事業・建設業・不動産事業
- URL:https://brain-forest.net/
本記事は株式会社BrainForestの発表をもとに作成。
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