豊橋市、スタートアップとの共創を学ぶキックオフセミナーを2026年10月に開催へ
豊橋市は、地域事業者とスタートアップ企業等との連携を支援する「とよはし共創プログラム キックオフセミナー」を2026年10月14日に開催します。本セミナーは、新規事業の創出や業務課題の解決を目指す事業者とスタートアップをマッチングする「とよはし共創ラボ」の取り組みの一環として実施される入門講座です。市内の経営者や事業担当者を対象に、会場とオンラインのハイブリッド形式で開かれます。

共創を経営手段として捉えるプログラム内容
本イベントは、スタートアップとの共創を単なる情報交換や交流にとどめず、新規事業創出や自社の課題解決につなげる経営手段の一つとして捉え、その考え方や具体的な進め方を学ぶ場として企画されました。
当日は、自社が抱える課題から協業を考える「課題起点」と、実現したい未来や事業から逆算する「ビジョン起点」という2つのアプローチから協業の考え方を整理するほか、愛知県内の中堅・中小企業とスタートアップによる共創事例の共有などが行われます。
登壇者には、製造業スタートアップへの投資・支援を行うMonozukuri Ventures代表の牧野成将氏と、武蔵精密工業 Chief Innovation Officerの伊作猛氏を迎え、投資家・支援側と事業会社側の双方の視点から連携の可能性について話が展開されます。セミナー終了後には、会場での参加者を対象とした交流会も予定されています。
セミナーの開催概要は以下の通りです。
- イベント名:とよはし共創プログラム キックオフセミナー― 共創を「経営手段」の一つとして学ぶ ―
- 日時:2026年10月14日(水)15:00~18:00(セミナー終了後、参加者同士の交流会を予定)
- 開催形式:会場+オンラインのハイブリッド開催
- 会場:MUSASHi Innovation Lab CLUE(豊橋駅前・COCOLA AVENUE 3F)
- 対象:豊橋市内の、新規事業の創出や業務課題の解決、スタートアップ連携に関心をお持ちの経営者・事業担当者
- 定員:50名程度(会場参加)
- 参加費:無料
- 主催:豊橋市
- 運営:武蔵精密工業株式会社・Monozukuri Ventures
- 詳細・お申込みURL:https://toyohashi-kyoso-kick-off-2026.peatix.com
オンライン参加者への案内は、開催1週間前を目安に送付される予定です。
今後のスケジュールと「とよはし共創ラボ」について

本キックオフセミナーの終了後には、実践編となるワークショップおよび成果報告会が段階的に開催される予定です。

- ワークショップ①(令和8年12月):自社課題等から共創テーマを考える
- ワークショップ②(令和9年1月):スタートアップと実際に対話をして、連携の可能性を高める
- 成果報告会(令和9年3月):共創の成果を発信する
基盤となる「とよはし共創ラボ」は、豊橋市の企業が新規事業創出や課題解決のためにスタートアップ等と連携したい内容を掲載し、アイデアを持つ全国のスタートアップ等が応募することでマッチングを行うオンラインプラットフォーム(toyohashi-co-creation-lab.jp)です。
運営企業の概要
運営を担当するMonozukuri Venturesの概要は以下の通りです。
- 会社名:Monozukuri Ventures
- 代表取締役:牧野 成将
- 住所:京都府京都市下京区朱雀宝蔵町34番地 梅小路MArKEt 3F
- URL:https://monozukuri.vc/ja/
本記事は豊橋市およびMonozukuri Venturesの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



