Zenkenの現職社員口コミサイトVOiCE、サーベイ機能導入が500社突破
Zenken株式会社(東京都港区、代表取締役社長:林 順之亮)は、同社が運営する現職社員の口コミサイト「VOiCE」において、口コミ収集の起点となるサーベイ機能の導入社数が累計500社(2026年8月末時点)を突破したと発表した。
VOiCEは、退職者の声に偏りがちな口コミ市場に対し、現職社員のやりがいや前向きな声を収集・発信することに特化したプラットフォームである。同社調べ(2026年7月調査時点)によると、現職社員の声の発信特化は業界唯一としている。

採用活動における口コミ対策の背景
昨今の採用市場では、就職活動生の約9割が口コミを閲覧し、閲覧者の約7割が応募を辞退した経験があるという調査データが存在する(株式会社インタツアー「22・23卒生対象 就活におけるクチコミの活用状況調査」およびエン株式会社「エン転職ユーザーアンケート」より)。求職者が口コミサイトで確認を行う際、企業側の発信内容と乖離があると疑念が生じるリスクがある。
また、AI検索の普及によって企業名検索時に口コミ情報が要約表示されるケースが増えており、退職者の不満や過去の古い情報が先行して求職者に届く懸念から、企業による口コミ対策の必要性が高まっている。
VOiCEの特徴と導入企業の広がり
VOiCEは、現職社員の声を起点として共感から応募獲得までを支援する採用ブランディングプラットフォームである。口コミ収集・発信機能のほか、ワークエンゲージメントや従業員エンゲージメントのサーベイ実施、求人掲載などの機能を提供している。
今回500社を突破した導入社数はサーベイ機能を導入した累計社数であり、同社IR資料に記載される「VOiCE掲載企業数」とは集計基準が異なる。導入先はIT・通信、メーカー・製造、建設・不動産、運輸・物流、小売、自動車ディーラー、外食、医療・福祉など多岐にわたる。
導入企業における効果事例
VOiCEの導入事例として、以下のような実績が公表されている。
- 株式会社フリースタイル(新卒採用/IT・ゲーム関連):新卒内定承諾数が約1.5倍、説明会参加者数が36%増加、早期離職者数が約20%減少
- ドクターキューブ株式会社(中途採用/医療系システム・IT関連):離職率が10%超から創業以来初となる7%台へ改善、候補者のほぼ100%がVOiCEを閲覧した上で応募
現職社員のリアルな姿や声を届けることで、応募数の確保や面接の質的変化を促し、採用後のミスマッチ防止につながっているとしている。
VOiCEは月額5万円(税抜)で利用可能となっており、現在は1,000社限定で初期費用(通常税抜60万円)が無料となるキャンペーンを実施している。
- サービス名:現職社員の口コミサイト「VOiCE」
- サービスURL:https://www.shain-voice.com/
【Zenken株式会社 概要】
- 会社名:Zenken株式会社
- 代表者:代表取締役社長 林 順之亮
- 本社所在地:東京都港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズ 森JPタワー22F
- 創業:1975年5月2日
- 設立:1978年7月14日
- 資本金:4億3,995万円(2026年6月30日現在)
- 上場市場:東京証券取引所グロース市場(証券コード:7371)
本記事はZenken株式会社の発表をもとに作成。
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