台東ファッションフェア実行委、レザー産業描く縦型ドラマを9月29日より公開
台東ファッションフェア実行委員会は、台東区のレザー産業の魅力を若い世代に向けて発信するプロジェクトの一環として、縦型ショートドラマ『恋だけなら、もういらない。』を2026年9月29日(火)より順次公開します。配信は公式InstagramおよびTikTokで行われます。本編の公開に先駆け、9月22日(火)より予告編の公開も開始されています。
台東区の街並みとレザー産業を背景にした恋愛群像劇
本作は浅草や上野をはじめとする台東区を舞台に、恋や仕事に悩む若者たちの日常を描いたショートドラマです。単なる商品紹介ではなく、登場人物のファッションや暮らし、物語を形づくる要素として、台東区で生まれたレザー製品や実際の街並み、スポットが作中に登場します。

物語は、マッチングアプリで出会いを重ねるもののときめきを感じられずに悩む26歳の田原町涼介を中心に展開します。幼馴染で革靴職人の入谷のアトリエを訪れ、同じく幼馴染の上野とともに過ごす中、資金繰りに苦しむ入谷の周囲に怪しい人影が現れるなど、迷いや勘違いを交えたドタバタ恋愛群像劇が描かれます。
若い世代への認知拡大とものづくりの継承を目指す取り組み
台東区は靴、バッグ、財布、ベルトなど、革に関わるメーカーや職人、ショップが集まる日本有数の産地です。しかし、今年5月に実施された台東区のレザー産業に関するアンケート調査(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000166684.html)では、産業の認知度が約20%にとどまる結果となりました。
こうした背景から、台東区では若い世代がレザー製品や地域のものづくりに関心を持つきっかけをつくり、次世代へ受け継ぐための取り組みを進めています。プロジェクトのキャッチコピーである「恋だけなら、もういらない。」のもと、WEBサイトやInstagramを通じた情報発信やコンテンツ展開が行われています。
作品の配信スケジュールおよび制作陣などの概要は以下の通りです。
- タイトル:『恋だけなら、もういらない。』
- 公開日:2026年9月29日(火)より順次公開(全10話/各話約1-2分)
- 配信日:毎週火曜日・金曜日
- 配信プラットフォーム:Instagram/TikTok
- 出演:小日向 星一・葵 揚・朝日奈 まお・大島 涼花・山本 かりん
- 監督:吉川 啓太
- 脚本:吉村 葵
- 制作:DRAWING AND MANUAL+GMO ENGINE
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/leather_town_taito/
- 公式WEBサイト:https://www.taito-zakka-fair.jp/
実行委員会構成団体とお問い合わせ先


台東ファッションフェア実行委員会は以下の団体で構成されています。
- 台東区
- 東都製靴工業協同組合
- 一般社団法人東京鞄協会
- 協同組合東京バッグ協会
- 協同組合東京帽子協会
- 東京服装ベルト工業協同組合
- 協同組合資材連
- 東京洋装雑貨工業協同組合
本件に関するお問い合わせは、台東区役所 産業振興課(電話:03-5246-1143、Email:jibasan.k8z@city.taito.tokyo.jp)で受け付けています。
本記事は台東ファッションフェア実行委員会の発表をもとに作成しました。
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