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シェアフルが安心安全の実態調査を実施 約8割が利用時に何らかの不安項目を回答

パーソルグループでスキマバイトアプリ『シェアフル』を提供するシェアフル株式会社は、『シェアフル』ユーザーを対象に実施したスキマバイトの安心・安全に関する実態調査の結果を発表しました。調査によると、「特に不安はない」と回答した人は21.5%にとどまり、約8割が利用時に何らかの不安項目を挙げました。

安心して利用するために必要な取り組みとしては「サポート体制」が44.6%で最多となり、不審な求人への対策や就業先情報の充実などを求める声が多く寄せられています。

利用時の不安は「トラブルが起きた際のサポート体制」が最多

スキマバイト利用時に感じる不安(複数回答)について尋ねたところ、「トラブルが起きた際のサポート体制」が35.7%で最も多い結果となりました。次いで「不審な求人・事件へ巻き込まれること」が29.3%、「給与が適切に支払われるか」が23.4%、「キャンセルなどの利用ルール」が22.0%と続いています。

一方で「特に不安はない」を選択した人は21.5%でした。回答者単位で集計すると、「特に不安はない」以外の不安項目を1つ以上回答した人は10,881名に上り、全体の約8割が利用時に何らかの不安を感じている実態が明らかになりました。

就労形態別では、主婦・主夫においてサポート体制への不安を挙げる割合が29.0%となり、他の雇用形態と比較して高い傾向が見られました。

スキマバイトアプリを選ぶ際に安心して利用するために重視するもの(複数回答)では、「報酬・勤務条件が分かりやすいこと」が40.3%で最多となりました。次いで「運営会社の信頼性」が36.6%、「サポート体制」が30.1%となっています。年代別に見ると、年代が下がるほど「店舗・企業レビュー」を重視し、年代が上がるほど「運営会社の信頼性」や「サポート体制」を重視する傾向がみられました。

また、安心して利用できるスキマバイトアプリに必要な取り組み(複数回答)については、「サポート体制」が44.6%で最多となりました。次いで「不審な求人への対策」が40.9%、「就業先情報の充実」が36.1%、「本人確認などのセキュリティ対策」が34.0%となりました。

シェアフル株式会社では、調査結果を踏まえた安全対策を推進しています。就業中のトラブルに関しては土日・祝日を含む365日対応の「シェアフルサポート」を整えているほか、ハラスメント事例の案内による未然防止を行っています。

不審な求人対策として、2025年1月20日から公開前のすべての求人を対象に掲載前審査を実施し、「求人AIチェック機能」による法令違反リスク等の検知や、ユーザーからの通報機能も運用しています。給与面では最低賃金以上の時給設定や割増賃金の反映、振込状況の確認サポートを実施しています。また、企業都合によるキャンセルについては、2026年5月18日以降、ガイドラインに則り原則として労働契約成立後の解約を不可とし、正当な事由がない解約には休業手当の支払いを求める運用ルールを適用しています。

調査概要

  • 対象:『シェアフル』アプリを利用しているユーザー
  • 方法:アプリ内機能「シェアフルポイント」でのアンケート調査
  • 有効回答数:13,607件
  • 調査対象:日本全国の20代〜60代の男女
  • 実施日:2026年8月4日(火)

  • 本社所在地:東京都港区
  • 代表者:代表取締役社長:横井 聡
  • 設立:2019年1月

本記事はシェアフル株式会社の発表をもとに作成。

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