Dellows News

水口酒造の仁喜多津シリーズ3銘柄がOriental Sake Awards 2026で銀賞・銅賞を受賞

愛媛県松山市の水口酒造株式会社が製造・販売する日本酒「仁喜多津」シリーズの3銘柄が、アジアの日本酒品評会「Oriental Sake Awards 2026」においてシルバー(銀賞)およびブロンズ(銅賞)を受賞しました。あわせて、日本酒と広東料理のペアリングを審査する特別企画「Perfect Match Challenge」において、「NIKITATSU 仁喜多津 純米酒」が課題料理に対するTOP 3 Sakeのひとつに選出されました。同社はイタリアの「ミラノ酒チャレンジ2026」金賞やフランスの「Kura Master 2026」最優秀蔵元第6位選出などに続き、国際的な品評会での評価獲得となりました。

香港の日本酒業連合會が主催する「Oriental Sake Awards」は、日本国外のアジアで開催される国際基準の日本酒コンペティションで、銘柄を隠したブラインドテイスティング形式で審査が行われます。「世界酒蔵ランキング(World Sakagura Ranking)」の評価対象にも含まれています。

今回の審査において、水口酒造の銘柄は以下の賞を受賞しました。

  • NIKITATSU2025 仁喜多津 純米大吟醸酒:吟醸酒部門 (Rich & Aromatic) シルバー(銀賞)
  • NIKITATSU2024 仁喜多津 純米大吟醸酒:吟醸酒部門 (Light & Clean) ブロンズ(銅賞)
  • 仁喜多津 純米吟醸酒 さくらひめ酵母:吟醸酒部門 (Rich & Aromatic) ブロンズ(銅賞)

受賞各銘柄の特徴と仕様

銀賞を受賞した「NIKITATSU2025 仁喜多津 純米大吟醸酒」は、愛媛県久万高原町の農家が育てた山田錦を使用し、精米歩合45%、アルコール度数14.0度、内容量720ml、小売価格6,600円(税込)となっています。

銅賞を受賞した「NIKITATSU2024 仁喜多津 純米大吟醸酒」は、道後温泉本館の2024年の全館営業再開を記念して誕生した製品で、愛媛県産酒造好適米「しずく媛」を精米歩合30%まで磨いて仕込んでいます。アルコール度数は15.5度、内容量720ml、小売価格6,600円(税込)です。

同じく銅賞を受賞した「仁喜多津 純米吟醸酒 さくらひめ酵母」は、デルフィニウム「さくらひめ」の花から抽出した「さくらひめ酵母 Type1」を使用した製品です。精米歩合60%、アルコール度数15.5度、内容量720ml、小売価格2,420円(税込)で展開されています。

広東料理とのペアリング企画で「TOP 3 Sake」に選出

特別企画「Perfect Match Challenge」は、香港の広東料理店「留家廚房(Kin’s Kitchen)」の協力のもと、4品の広東料理を課題メニューとして実施されました。

この企画において、「NIKITATSU 仁喜多津 純米酒」(精米歩合70%、アルコール度数15.5度、内容量720ml、小売価格1,760円(税込))が、課題料理「川えびとインドアーモンドの広東風炒め」とのペアリング評価でTOP 3 Sakeに選ばれました。

水口酒造株式会社について

水口酒造は1895年(明治28年)創業の造り酒屋で、代表取締役を水口皓介が務めています。「清酒 仁喜多津」や「道後蔵酒」、「道後ビール」などの製造・販売を行っています。

  • 会社名:水口酒造株式会社
  • 所在地:愛媛県松山市道後喜多町3番23号
  • 創業:1895年(明治28年)
  • 事業内容:酒類製造業(清酒・ビール・発泡酒・焼酎・リキュール・スピリッツ)
  • 公式サイト:https://minakuchi-shuzo.jp/

本記事は水口酒造株式会社の発表をもとに作成しました。

アクセスランキング

今日

1週間