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トヨタ、クラウン専門店で参加型イベント開催 開発陣との座談会や体験企画を実施

トヨタ自動車株式会社は、クラウン(クロスオーバー)の一部改良に合わせて、全国のクラウン専門店「THE CROWN」で参加型イベント『THE CROWN Lifestyle Session』を順次開催しています。2026年9月6日の「THE CROWN 愛知高辻」を皮切りに、9月12日には第2会場となる「THE CROWN 東京虎ノ門」で開催されました。本イベントは、クラウンブランドの想いや多彩なライフスタイルを語り合う座談会と、店舗の個性を生かした体験企画の二部構成で実施されています。

開発陣や店舗スタッフが語る4つのクラウンの思想と個性

第1部の座談会では、クラウンの開発陣らが登壇し、ブランドの思想や各モデルの個性について語り合いました。THE CROWN 愛知高辻にはクラウン車両性能開発主査の多和田貴徳氏とクラウンチーフデザイナーの宮﨑満則氏、同店の矢花ゼネラルマネージャーが登壇しました。THE CROWN 東京虎ノ門には車両性能開発主査の本間裕二氏と宮﨑氏に加え、特別ゲストとして久保田裕之氏が登壇しました。

1955年の初代発売から71年を迎えたクラウンについて、多和田主査は歴代の開発者が新しい技術に挑戦してきた歴史を振り返り、固定観念を取り払って2022年のクロスオーバーを起点にセダン、スポーツ、エステートという4つの形を提案した経緯を説明しました。

座談会では、各モデルの特徴や開発の背景についても紹介されました。

  • クロスオーバー:セダンとSUVを融合した16代目の起点となるモデル。矢花ゼネラルマネージャーは、試乗を通じて幅広い層に選択肢が広がっている手応えを語りました。
  • セダン:シリーズ唯一のFCEVを設定した王道のモデル。本間主査は静粛性や快適性といったクラウンらしさを追求したショーファーカーとしての魅力を説明しました。
  • スポーツ:挑戦的なデザインと走りの楽しさを追求したスポーツSUV。宮﨑チーフデザイナーは、造形実現のために生産現場で700回以上のプレス試作を重ねた舞台裏を紹介しました。
  • エステート:全長2mのフルフラットを実現する拡張ボードを備えたモデル。本間主査は、高い積載能力と上質な移動空間へのこだわりを語りました。

店舗ごとの個性を生かした上質な体験企画

第2部では、各店舗の地域性や個性を生かした体験企画が実施されました。

THE CROWN 愛知高辻では、デザイナーとモデラーによる「クレイモデラー」ワークショップが行われ、1/5スケールのクレイモデルを用いた制作実演や参加者による切削体験、スケッチ制作の風景が披露されました。

THE CROWN 東京虎ノ門では、「伊勢丹新宿店メンズ館 × THE CROWN 東京虎ノ門」のコラボレーションによる特別セミナー「あなたらしい魅力を素敵にまとう!スキンケアとパーソナルカラーセミナー」が開催され、スキンケア講座やパーソナルカラー診断、フレグランス講座が行われました。

今後の開催店舗と申し込み方法

『THE CROWN Lifestyle Session』は、今後も以下の店舗で開催が予定されています。参加申し込みは特設サイト内の各店舗ページから受け付けています。

  • THE CROWN 横浜都筑:2026年9月27日(日)予定
  • THE CROWN 福岡天神:2026年10月4日(日)予定
  • THE CROWN 千葉中央:2026年11月15日(日)予定

特設サイトURL: https://toyota.jp/info/crown_brand/flagshipstore/lifestyle_session/

本記事はトヨタ自動車株式会社の発表をもとに作成しました。

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