若者女性の約7割が女子は得と実感 最も価値が高い時期はJK ワカモノリサーチ調査
株式会社ワカモノリサーチは、全国の14歳~20歳の女性を対象に実施した女性の価値をテーマにした意識調査の結果を発表しました。調査によると、全体の70.3%が女子は得をしていると「思う」と回答しました。また、JC・JK・JDの中で一番価値が高いと思う時期については、JK(女子高生)が85.7%と圧倒的な支持を集めました。
7割以上が女子は得と回答 優遇やファッションの選択肢が理由に
全国の14歳~20歳の女性に「ズバリ!女子は得していると思いますか?」と尋ねたところ、全体の70.3%が「思う」と回答しました。
得をしていると感じる理由としては、周囲から優しくされたり、可愛いことで許されたりする経験を挙げる声のほか、「JKブランドがあるから」といった意見が目立ちました。バイト先で力仕事を代わってもらえたことや、デートでご馳走してもらった経験を挙げる回答もありました。
また、ファッションやメイク、髪型などのトレンドを男子より幅広く楽しめる点や、女性専用車両、女性向けの割引など、女性に配慮した空間・サービスが身近にあることを理由として挙げる回答も寄せられました。
犯罪リスクや身体の悩みを理由に得とは思わない層も約3割
一方で、「得しているとは思わない」と回答した割合は29.7%でした。
その理由としては、痴漢や性被害、SNSトラブルなど犯罪に巻き込まれるリスクを懸念する声が多く挙がりました。また、生理や妊娠、出産、ホルモンバランスといった女性特有の身体の悩みや負担を理由に挙げる意見も見られました。

さらに、女性同士の人間関係の難しさや、身体的な男女差、将来の就職・昇進に関する不安から「男尊女卑だから」「女子が得することも男子が得することもあるから」と回答する声もありました。
一番価値が高い時期はJKが85.7%で最多
「一番価値が高いのはどの時期だと思いますか?」という質問に対し、「JC(女子中学生)」「JK(女子高生)」「JD(女子大生)」の3択で回答を募ったところ、全体の85.7%が「JK(女子高生)」を選択しました。
JKを選んだ理由としては、「JKブランドは強い!」「華のJKだから」といった声のほか、制服を着て行動できる特権や、親の庇護下にありつつ自由に行動できる絶妙なバランス、青春を実感しやすい時期であることが挙げられました。
次いで「JD(女子大生)」は9.4%となり、一人暮らしやアルバイト、旅行など行動範囲や自由度が広がること、専門的な学びが得られることが評価されました。「JC(女子中学生)」(4.8%)を選んだ層からは、将来への伸びしろがあることや、責任が少なく無邪気に遊べる時期であることが理由として挙げられています。
調査概要
- 調査期間: 2026.6.19〜2026.6.26
- 調査機関: 株式会社ワカモノリサーチ
- 調査対象: 全国の14歳~20歳の女性
- 有効回答数: 651名
- 調査方法: インターネットリサーチ
本記事は株式会社ワカモノリサーチの発表をもとに作成しました。
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