HELLO CYCLINGの会員登録者数が600万人を突破 OpenStreetが発表
OpenStreet株式会社は、提供するシェアサイクルサービス「HELLO CYCLING」の会員登録者数が、2026年9月に600万人を突破したことを明らかにした。2025年10月の500万人突破から約11カ月で100万人の増加となった。同社は全国各地のパートナー企業や自治体との連携を通じ、展開エリアを拡大している。
毎月約10万人ペースで増加し600万人を突破
「HELLO CYCLING」の会員登録者数は、2024年2月に300万人を突破して以降、毎月約10万人ずつ増加を続けている。2025年10月に会員登録者数500万人を突破してから約11カ月で100万人増加し、2026年9月に600万人を突破した。

29都道府県260市区町村に展開、行政との協定は178自治体に
同サービスは開始当初からプラットフォームを全国各地のパートナー企業へ提供し、パートナー企業がそれぞれの地域でシェアサイクル事業を運営するビジネスモデルを展開している。現在は北海道から沖縄県まで100社を超えるパートナー企業や自治体が参画している。
1つのアカウントでパートナー企業の自転車やステーションを利用できる仕組みにより、サービス展開エリアは29都道府県260の市区町村に拡大している。さらに、全国178の市区町村と「シェアサイクル事業」に関する協定を締結し、行政と連携しながら公有地などへのシェアサイクルステーション設置を進めている。
他社モビリティとの連携と今後の展開
今年4月には、Lime株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:テリー・サイ)が提供するマイクロモビリティのシェアリングサービス「Lime」と、ポートの一部連携を開始した。利用者が乗車・返却できるポートの選択肢が広がり、柔軟な移動が可能になったとしている。
OpenStreet株式会社は今後も電動アシスト自転車のシェアサイクルサービスの拡大を図り、住みやすく安全なまちづくりに寄与するとともに、全国のパートナー企業や自治体、行政と連携してサービスの提供を行っていく方針を示している。
利用方法と関連情報
サービスの利用には「HELLO CYCLING」アプリのダウンロードと無料会員登録が必要となる。アプリ上でステーションの検索、自転車の予約から決済までを行うことができ、アプリの地図上に表示されているステーションであれば全国で貸し出し・返却が可能となっている。
- 利用料金(車体やエリアにより異なる):https://www.hellocycling.jp/price/
- HELLO CYCLINGホームページ:https://www.hellocycling.jp/
- HELLO CYCLINGアプリダウンロード:https://www.hellocycling.jp/app/openapp
OpenStreet株式会社 概要
- 本社:東京都港区
- 代表者:代表取締役社長CEO 工藤 智彰
- URL:https://www.openstreet.co.jp/
本記事はOpenStreet株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



