チームボックスの藤森啓介氏がラグビー女子日本代表アタックコーチに就任
株式会社チームボックスは、同社でリーダーの成長を支援するグローストレーナーの藤森啓介氏が、ラグビー女子日本代表のアタックコーチに就任したと発表しました。
チームボックスは企業の管理職や次世代リーダーの育成を手掛けており、ビジネスの現場で培われたコーチングの知見が日本代表チームの強化に生かされることになります。
就任の背景と指導アプローチ
ラグビーにおけるアタックコーチ(攻撃担当コーチ)は、単なる戦術の立案・指導にとどまらず、選手たちが瞬時に状況を判断して主体的に連携・意思決定を行うための自律した組織づくりが求められるポジションとされています。
チームボックスでは、問いと対話、実践と振り返りを通じてリーダーが自ら課題に向き合い行動を変える支援をグローストレーナーが担っています。同社は今回の就任について、戦術眼にとどまらず、人の主体性を引き出すコーチングや強いチームをつくるメソッドが高く評価された結果と捉えているとしています。
藤森啓介氏の経歴とコメント
藤森啓介氏は1985年東京都生まれで、早稲田大学大学院卒業後、中高一貫教育の学校で教員として9年間勤務しました。ラグビー部顧問として素人7割の選手たちを激戦区である大阪の決勝戦に導いた実績を持ちます。退職後はプロラグビーコーチとして学生チームの指導やリーダー研修に携わり、一般社団法人スポーツコーチングJapanのメンバーとしても活動してきました。
藤森氏は就任にあたり、代表チームという重圧のかかる環境で選手たちが自ら考え、決断し、実行する力を引き出す上でこれまでの経験が活きると信じているとし、「選手の主体性を重んじ、スタッフと共に日本の女子ラグビーのさらなる飛躍に貢献できるよう全力で取り組んでまいります」とコメントしています。
企業向けプログラムへの知見還元
チームボックスにおけるグローストレーナーは、リーダーの成長の責任を担い、問いを通じて気づきを引き出すほか、必要に応じてコーチングだけでなくティーチングも行う存在と位置づけられています。
同社は、藤森氏の代表チーム参画を通じて得られるトップスポーツ特有の極度のプレッシャー下における意思決定やチームマネジメントの知見を、今後の企業向けプログラムにも還元していく方針です。
株式会社チームボックスの概要
- 会社名:株式会社チームボックス
- 所在地:東京都港区新橋1丁目12-9 新橋プレイス 8階
- 代表者:代表取締役CEO 中竹竜二・代表取締役COO 瀬田千恵子
- 設立:2014年5月8日
- URL:https://corp.teambox.co.jp
本記事は株式会社チームボックスの発表をもとに作成しました。
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