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ツエーゲン金沢とヒュンメルが知的障がい者支援のパラアートシャツを受注販売へ

J3のツエーゲン金沢は、オフィシャルサプライヤー「hummel(ヒュンメル)」と共に、知的障がい者支援に繋げるパラアートシャツの販売を開始する。同シャツは11月21日(土)開催の鹿児島ユナイテッドFC戦にてウォーミングアップ時に選手が着用する予定となっている。9月27日(日)までツエーゲン金沢公式オンラインショップ限定で予約を受け付け、11月中旬にお届けを予定している。

共生社会の実現に向けたこれまでの取り組み

ツエーゲン金沢は、石川県を「誰もが共に暮らし続けられるまち」にするため、ブラインドサッカーチーム「ツエーゲン金沢BFC」を立ち上げ、視覚障がい者とサッカー観戦を楽しむ「Future Challenge Project」を2021年より実施している。ヒュンメルと共に、2022年はSDGsをテーマにした「平和シャツ」、2023年は視覚障がいをテーマにした「点字シャツ」、2025年は聴覚障がいをテーマにした「手話シャツ」を発表してきた。今回もヒュンメルと共に、パラアートを通じて障がいの有無に関わらず一人ひとりの個性や才能に光を当て、「誰もが共に暮らし続けられるまち」の実現に向けたメッセージを発信するとしている。

パラアートとは障がいのある人々による芸術活動やその作品を指す言葉であり、障がいの有無に関係なく芸術を通じて社会とつながることを目指している。今回のパラアートシャツは「スポーツで誰もが笑顔に」をテーマに、誰もがスポーツ観戦や体験を楽しめるインクルーシブな環境づくりを目指して企画された。

デザインにはアトリエコーナスの中村大輝さんのアート2点が採用された。シャツの前面にはたくさんの顔が並んだ「ひろきがいっぱい」(2010年)を配して誰もがスタジアムでスポーツを楽しめる様子を表し、背面には「花瓶の花」(2011年)を採用したリサイクル素材のアイテムとなっている。胸にはチーム名を表記し、チームカラーをベースにしながら原画の持つ躍動感を生かしたデザインに仕上げられている。11月21日(土)開催の鹿児島ユナイテッドFC戦のウォーミングアップ時にお披露目される。

試合後には選手着用シャツのオークションが開催される予定となっている。オークションの収益は、11月21日(土)開催の鹿児島ユナイテッドFC戦の前座試合で行われるインクルーシブサッカーイベント「ゴチャタノ」の開催費用などに充てられる。

商品概要と予約受付

商品の仕様および予約概要は以下の通り。

  • 商品名:ツエーゲン金沢パラアートシャツ
  • 販売価格:9,900円(税込)
  • サイズ:S・M・L・O・XO・XO2・XO3・XO4(ユニセックス)※ネーム&背番号の加工受付はありません
  • 予約受付期間:2026年9月18日(金)18:00〜2026年9月27日(日)23:59
  • 予約ページ:ツエーゲン金沢公式オンラインショップ
  • お届け期間:11月中旬ごろ、佐川急便にてお届け予定

本商品は受注生産のため予約申込分のみの生産となる。なお、11月21日(土)開催の鹿児島ユナイテッドFC戦の試合会場ツエーゲン金沢グッズ売り場においても一部サイズの数量限定販売が予定されている。また、11月21日(土)に開催するインクルーシブサッカーイベント「ゴチャタノ in 金沢」は、9月20日(日)18:00まで参加者を募集している。

本記事はツエーゲン金沢の発表をもとに作成。

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