東京都が育業応援ポケットブックを刷新 都内男性の取得率は61.2%に
東京都は、企業における「育業」を後押しするため、デジタル版「育業応援ポケットブック」をリニューアルした。最新のデータや都の取組を反映したほか、育業の推進が経営にもたらす効果をより分かりやすく紹介している。都では育児を「休み」ではなく「大切な仕事」と考える意識の転換を進め、社会全体で応援する気運の醸成を図っている。

東京都は、企業での育業推進を支援する目的でデジタル版「育業応援ポケットブック」の内容を更新した。今回のリニューアルでは、育業に関する最新データや東京都の取組を盛り込むとともに、育業の推進が企業の経営にもたらす効果を分かりやすく解説している。

同ポケットブックは、こどもスマイルムーブメントホームページから閲覧できる。 https://kodomo-smile.metro.tokyo.lg.jp/ikugyo/ikugyo_articles/34
都内男性の育業取得率は61.2%に上昇
都内の状況として、昨年度の都内男性の育業取得率は61.2%となった。これは10年前(2015年)の数値と比較して10倍以上に上昇している。都は引き続き、育児を大切な仕事と捉えるマインドチェンジを進めている。
2050東京戦略に基づく取組
本件は、東京都が掲げる「2050東京戦略」を推進する取組として実施されている。該当する戦略の項目は以下の通り。
- 戦略1 子供(Children)「子供目線に立った政策の推進」
- 戦略2 子育て「子育てしやすい環境づくり」
本記事は東京都の発表をもとに作成しています。



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