エンヴァリス、東京ゲームショウ2026出展上場企業を分析した特集を公開
株式会社エンヴァリスは2026年9月18日、特集「東京ゲームショウ2026を政策の目で歩く」を公開した。政府が2026年7月21日に閣議決定した「日本成長戦略」の戦略分野であるコンテンツに着目し、東京ゲームショウ2026に出展する上場企業10社を政策との接点から整理している。なお、本特集は日本語のみで配信されている。
日本成長戦略とゲーム分野の位置づけ
政府が閣議決定した「日本成長戦略」では、2040年度までに官民で370兆円超を投じる17の戦略分野が掲げられている。そのひとつであるコンテンツ分野の官民投資額33.7兆円のうち、ゲームが24.5兆円を占めている。
日本発コンテンツの海外売上の約6割(3.4兆円)はゲームが占めており、政府はこれを2033年に12兆円へ引き上げる目標を掲げている。
出展企業を3つの層と4つの行動から整理
特集では、出展企業をIPを持ち多面展開する企業、翻訳・品質保証・配信を担う「届ける側」、AIで制作基盤を支える企業の3つの層に分類している。
また、政策が企業に期待する行動として「海外で売る」「IPを多面展開し、その収益を新規IPに再投資する」「ゲーム制作の一連のプロセスをAIで支える」「人を育てる」の4点を挙げ、これらを手がかりに出展企業の動向を分析している。
特集で取り上げられた出展上場企業とインタビュー
本特集で取材・分析の対象として取り上げられた出展上場企業は以下の10社である(株式会社エンヴァリスのリサーチ・カバレッジ対象ではない)。
- 株式会社カプコン
- コーエーテクモホールディングス株式会社
- 株式会社ブシロード
- ソニーグループ株式会社
- 株式会社バンダイナムコホールディングス
- 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス
- セガサミーホールディングス株式会社
- コナミグループ株式会社
- ポールトゥウィンホールディングス株式会社
- 日特建設株式会社
あわせて、同社が2026年9月17日に配信したHEROZ株式会社およびダイナミックマッププラットフォーム株式会社のインタビューレポートも収録されている。
株式会社エンヴァリスについて
次世代型の株式リサーチ・プラットフォーム「ENVALITH(エンヴァリス)」を展開する株式会社エンヴァリスは、代表取締役社長 グローバル投資調査部門統括を河井 浩一が務め、東京都渋谷区神泉町20-21 クロスシー渋谷神泉ビルに拠点を置いている。同プラットフォームは日本語・英語・中国語の3言語に対応し、国内外の投資家へ上場企業の調査・分析レポートを発信している。
- 会社名:株式会社エンヴァリス
- 所在地:東京都渋谷区神泉町20-21 クロスシー渋谷神泉ビル
- 代表:代表取締役社長 グローバル投資調査部門統括 河井 浩一
- 事業内容:次世代型の株式リサーチ提供、企業へのIR支援
- URL:https://www.envalith.com
本記事は株式会社エンヴァリスの発表をもとに作成。
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