Financial Inclusion Weekにベター・プレイス森本氏登壇へ
企業年金や退職金制度の導入・設計を支援する株式会社ベター・プレイスは、2026年10月5日(月)〜8日(木)に開催されるグローバルイベント「Financial Inclusion Week 2026」に代表取締役社長CEOの森本 新士氏が登壇することを明らかにした。
同社は、企業年金DXシステム「はぐONE」を活用した「福祉はぐくみ企業年金基金」(以下、「はぐくみ企業年金」)導入の手続きDX化について、日本の金融包摂の事例として発信する予定だ。
金融包摂を探求する「Financial Inclusion Week 2026」

Financial Inclusion Weekは、貧困層や地方の住民、女性など、金融サービスから取り残されてきた人々が安心して暮らせる社会の構築を目指し、世界中の知見や経験を共有するオンラインフォーラムである。
第12回フォーラムのテーマには「インクルーシブ・イノベーション:すべての人のために機能する金融システムの構築」が掲げられており、イノベーションと金融包摂の両立について探求が行われる。
イベントの詳細は公式ページ( https://www.centerforfinancialinclusion.org/convenings/financial-inclusion-week/ )で確認できる。
日本の資産形成格差と中小企業における課題
日本の金融包摂においては、銀行口座の開設が困難といったアクセス不全の課題はないものの、約4世帯に1世帯は金融資産ゼロ*¹という資産形成格差や将来のお金に対する不安が存在している。
また、日本の中小企業では規模が小さくなるほど企業年金の導入率が低く、30~99人規模の企業では16%*²にとどまっている。この背景には、導入に伴う財政的負担や手続き上の負担がある。
ベター・プレイスは、企業規模による待遇格差の解消に向け、企業年金DXシステム「はぐONE」を開発し、「はぐくみ企業年金」導入時の手続きを90%以上DX化した。これにより導入企業の手続き負担を軽減し、基金を通じた運用によって財政的負担の軽減も図っている。
企業年金DXを通じた職域の資産形成を発信
今回の登壇セッションのタイトルは「ベター・プレイス_働く人々の金融包摂:企業年金DXを通じた職域の資産形成」となっている。
セッション内では、日本の事例をもとに企業年金の導入が人材定着や従業員エンゲージメント向上に貢献することを発信し、新興国における今後の年金制度整備の参考事例となることを目指すとしている。
株式会社ベター・プレイスについて
株式会社ベター・プレイスは、「ビジネスを通じて、子育て世代と子どもたちが希望を持てる社会をつくる。」という企業理念を掲げ、一般の人々がお金の心配なく働ける社会の実現を目指して事業を展開している。
- 会社名:株式会社ベター・プレイス
- 所在地:東京都新宿区市谷本村町1-1 住友市ヶ谷ビル15F
- 代表者:代表取締役社長CEO 森本 新士
- 設立: 2011年10月17日
- URL: https://bpcom.jp/
- 主なサービス:
- 企業年金DXシステム「はぐONE」の提供
- 「福祉はぐくみ企業年金基金」企業年金・退職金制度導入設計・サポート
- 企業型確定拠出年金導入設計・サポート
(出所) *¹ 金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査[総世帯] 令和5年」 *² 厚生労働省「公的年金と私的年金の現状と課題について」 (企業割合・規模別 2023年)
本記事は株式会社ベター・プレイスの発表をもとに作成されています。
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