TETRU REDESIGNがバッグのリメイクサービスを展開 10月から独自梱包も
TETRU REDESIGNは、ユーザーが所有するバッグを預かり、素材や状態、思い出を生かして新しい形へ仕立て直すリメイク・リデザインサービスを展開しています。靴や鞄の修理技術と製作経験を基盤に、眠っているバッグを日常で再び使える形へ変える選択肢を提案しています。2026年10月からは、オリジナル風呂敷や梱包資材の順次導入も予定されています。
思い出のバッグを今のライフスタイルに合わせた形へ
同サービスは、使われなくなったバッグの素材や状態、持ち主の思い出を尊重しながら、希望に合わせた新しい形へリデザインするものです。大きなバッグを日常使いしやすいミニトートやショルダーバッグへ作り変えるほか、残った素材を活用して財布や小物へ仕立てるなど、一点ずつ相談を重ねながらデザインを決定します。
相談はInstagramのDM等から受け付けており、郵送または店頭で品物を預かった後、仕様やサイズを確認したうえで制作が進められます。
完全オーダー制で展開するサービスの概要と料金

TETRU REDESIGNのリメイク・リデザインは、88,000円(税込)から受け付けています。料金はバッグの状態やサイズ、希望するデザイン、使用する革や金具などによって異なるため、個別に見積もりが作成されます。
本サービスは利用者が所有する正規品を預かり、完成後に同一の利用者へ返却する完全オーダー制です。完成品の仕入れや販売、リデザイン後の品物の一般販売および転売は行っていません。
梱包資材の導入や端切れを活用したアートへの取り組み
2026年10月からは、オリジナル風呂敷や梱包資材を順次導入し、完成品を返却する瞬間まで世界観を届けるサービスへと拡充を図ります。
今後はリメイク・リデザインを事業の中心に据えるとともに、制作過程で生じる革や生地の端切れを組み合わせた新たなアート作品の制作にも挑戦する方針です。素材を最後まで生かし、買い替えるだけでなく思い出を残して次の形へつなぐ選択肢を広げていくとしています。

代表の石塚 貴之氏は、鞄の製造や修理に関わってきた経験から、多くの工程や素材、命を経て作られた製品が眠ったままになっている現状に触れ、技術と感性を生かして再び使いたいと思える形にすることで陽の目を浴びさせたいという思いを述べています。
TETRU REDESIGNの概要
- 屋号:TETRU REDESIGN
- 代表:石塚 貴之
- Instagramアカウント:@tetru.redesign
本記事はTETRU REDESIGNの発表をもとに作成されています。
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