ヤマハがアコースティックギターFG7やFS7などを10月3日に発売へ
ヤマハ株式会社は、アコースティックギターの新製品としてハイエンドモデル『FG7』『FS7』、およびエレクトリックアコースティックギター『FG7 X』『FS7 X』を2026年10月3日(土)より発売します。歌の伴奏としてアコースティックギターを使用するシンガーソングライターに最適なモデルとして開発されました。

表現力を高める音響設計と日本文化を取り入れたデザイン


表板には音の明瞭さと力強さのバランスに優れたシトカスプルースを採用し、フラッグシップモデル「FG9」「FS9」の設計思想を受け継ぎつつ最適化した形状と配置のブレイシングを施しました。さらに裏板の厚みを増すことでボディ全体から発する力強い響きを追求し、シンガーソングライターが求める表現力を可能にしています。
デザイン面ではステージ上のプレーヤーを引き立てるシンプルさを保ちながら、サウンドホールのラインにしめ縄を模したインレイを施し、サウンドホールから見えるラベルには和紙を使用しました。また、組木細工を感じさせるポジションマークを取り入れるなど、細部に日本文化に根ざした意匠が散りばめられています。
2つのボディタイプと側裏材による音色の違い
ラインアップには、パワフルなストロークに応えるドレッドノートスタイルの『FG7』と、コンパクトなサイズ感で粒立ちの良いサウンドを生むコンサートスタイルの『FS7』を用意しています。
側裏板の木材には2種類を展開します。『FG7 R』『FS7 R』にはインディアン・ローズウッド材を使用し、深い低音と伸びのある高音を生み出します。一方の『FG7 M』『FS7 M』にはアフリカン・マホガニー材を使用し、中域に温かみのある軽やかで切れのよい音色が特長となっています。
3Wayピックアップシステム「Atmosfeel」の搭載
エレクトリックアコースティックギター『FG7 X』『FS7 X』には、ギターの音成分を自然なニュアンスで再現する3Wayピックアップシステム「Atmosfeel」が搭載されています。
アンダーサドルのピエゾセンサー、ボディ内部のマイク、表板裏面に貼られたコンタクトセンサーピックアップの3つを組み合わせることで、アコースティックサウンドを忠実に再現します。ボディサイドに備えられたMaster Volume、Mic Blend、Bass EQの3つのノブにより、直感的な音作りが可能です。なお、コンタクトセンサーは株式会社ユポ・コーポレーション、一般財団法人小林理学研究所、ヤマハ株式会社が共同研究開発したものです。


各製品の品番と希望小売価格



各モデルの品番および希望小売価格(税抜価格)は以下の通りです。
- アコースティックギター
- FG7 R NATURAL:385,000円(350,000円)
- FG7 M NATURAL:363,000円(330,000円)
- FS7 R NATURAL:385,000円(350,000円)
- FS7 M NATURAL:363,000円(330,000円)

- エレクトリックアコースティックギター
- FG7 RX NATURAL:462,000円(420,000円)
- FG7 MX NATURAL:440,000円(400,000円)
- FS7 RX NATURAL:462,000円(420,000円)
- FS7 MX NATURAL:440,000円(400,000円)
本記事はヤマハ株式会社の発表をもとに作成しています。製品仕様の詳細は製品サイト(https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/guitars_basses/ac_guitars/fg_series/fg_7/index.html)およびヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース(https://www.yamaha.com/ja/news_release/)に掲載されています。
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