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アイリッジ、筑波銀行の福利厚生アプリを開発支援 2026年10月1日提供開始へ

株式会社アイリッジは、株式会社筑波銀行が提供する福利厚生サービス「ハッピーエールサポート」の公式アプリ「ハッピーエールサポートアプリ」を、アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」を活用して開発支援した。本アプリは、2026年10月1日よりサービスの提供を開始する。

物理カードの課題解決と開発の背景

筑波銀行が提供するハッピーエールサポートは、ローン金利優遇などの金融取引サービス、提携店舗での優待が受けられる生活応援サービス、研修・セミナーサービスを包括した福利厚生パッケージである。

生活応援サービスには約1,200店舗(2026年8月時点)が加盟しているが、従来は会員証が物理カードで発行されており、カードを持ち忘れると利用できない課題を抱えていた。そのため利便性の向上と利用機会の創出を目的に、スマートフォンで手軽に利用できる環境の構築が求められていた。

今回の開発では「APPBOX」を活用し、企業コード等を用いた認証の仕組みを導入することで、対象企業の従業員など限られたユーザーがセキュアにログインできる会員証機能を個別開発した。また、優待対象となる店舗や施設の検索機能も実装され、対象店舗の検索から画面提示による利用までがアプリ内で完結する仕組みとなっている。

筑波銀行のコメントと今後の展望

筑波銀行の担当者は、アプリ化によって生活応援サービスをより身近かつ便利に活用できるようになり、特にGPS位置情報を活用した提携店の検索が可能になったことで利便性が大幅に向上したとしている。

筑波銀行では本アプリの提供を通じてハッピーエールサポートの利用促進を図るとともに、今後は契約従業員の拡大など顧客接点の強化を検討していく予定である。開発支援を行ったアイリッジも、「APPBOX」をはじめとする自社のプロダクトや技術力を通じて、企業の課題解決と顧客接点強化に貢献していく方針を示している。

  • 提供開始日:2026年10月1日(木)
  • 主な機能:優待施設の検索機能、デジタル会員証機能
  • iPhone向けダウンロードページ:https://apps.apple.com/jp/app/id6765608993
  • Android向けダウンロードページ:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tsukubabank.happyyell

発表企業について

アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX(アップボックス)」

株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917)は、スマートフォンアプリを活用した企業のOMO支援を軸にDXを推進している企業である。

株式会社アイリッジ

本記事は株式会社アイリッジの発表をもとに作成されています。

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