岡山大学が先進材料科学セミナー開催 有機合成や持続可能プロセスをテーマに議論
国立大学法人岡山大学は、津島キャンパスの共創イノベーションラボ「KIBINOVE(きびのべ)」において、先進材料科学の最前線を共有する第3回「J-PEAKS Special Seminar: New Horizons in Advanced Materials Science」を開催しました。
先鋭研究群「植物・光エネルギー開発拠点」の革新材料・エネルギー研究を強化・推進することを目指したもので、学内の研究者ら約20人が参加しました。



3人の研究者が専門分野の最新知見を講演
セミナーでは「有機合成・錯体触媒・持続可能プロセスをつなぐ」をテーマに、学術研究院環境生命自然科学学域の研究者3人が登壇しました。
山崎賢研究准教授が「ニトロソアミンの光化学:新規反応開拓から医薬品精製への応用」、押木俊之講師が「化学品製造用錯体触媒の地域連携による産学共同研究」、木村幸敬教授が「亜臨界水・反応抽出を用いたバイオマス・循環プロセスの開発」と題してそれぞれ講演を行い、活発な質疑応答が交わされました。
他分野の研究者も交えた積極的な議論
当日は他分野の研究者も参加しました。各講演の終了後には、参加者同士による積極的なディスカッションが行われました。
J-PEAKS事業を通じた研究展開の推進


今回のセミナーは、文部科学省・JSPS「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の取り組みの一環として実施されました。岡山大学は今後もJ-PEAKS事業を通じ、先進材料科学分野の研究交流や研究展開を推進していく方針です。
本件のお問い合わせ先
- 岡山大学異分野基礎科学研究所 卓越教授 仁科勇太
- 所在地:〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中3-1-1 岡山大学津島キャンパス
- E-mail:nisina-y◎cc.okayama-u.ac.jp(※◎を@に置き換えて送信してください)
- URL:https://www.tt.vbl.okayama-u.ac.jp/
本記事は国立大学法人岡山大学の発表をもとに作成しました。



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