踊る大捜査線の劇中曲に迫る特別番組が2026年9月20日に放送へ
映画最新作「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」が9月18日に公開されることを受け、シリーズのサウンドトラックに焦点を当てた特別番組『踊る大捜査線を聴いてきた子どもたち』が放送される。番組では作品を観てきた俳優やミュージシャン、作曲家、専門家らが出演し、映像と音楽が生み出す魅力について語り合う。放送日時は2026年9月20日(日)19:00〜20:55となっている。
番組内では、テーマ曲として知られる「Rhythm And Police」をはじめ、シリーズを代表するキャラクター・室井慎次のテーマ曲「G-Groove」、作中で多彩なアレンジとともに登場するエンディング曲「Love Somebody」といった楽曲が取り上げられる。シリーズを音楽という視点から紐解いていく構成となっている。
出演者が語る楽曲の構成と演技への影響


出演者陣はそれぞれの専門的な視点から劇中音楽を分析している。
ピアニストの清塚信也は、音楽性について「ラテンの音楽を取り入れている。 人情ものや刑事ものみたいにカテゴライズされない王道なヒューマニティを持っているのは、このラテン調とドラマが引っ張り合うことで、すごくポップになっている」と述べている。
音楽プロデューサーの本間昭光は、楽曲と場面の関係について「コミカルさが強調されすぎない絶妙なバランス がある。それと、場面に合わせて変拍子も入ってくる」と解説した。








音楽評論家のみのは、劇中音楽のテンポや構成について「登場人物ごとに曲が繋がっていくのは DJが曲を繋ぐような感覚。BPMが今のドラマよりも早くて、90年代の狂騒が残っている」と語る。
また、俳優の笠松将は現場での演技への影響に関して「現場で音楽を共有することで“拍”を共有するんですよね。織田裕二さんはリズムがめちゃくちゃ良い方」とコメントしている。
特別番組の放送概要
特別番組の放送情報は以下の通り。
- 番組タイトル:『踊る大捜査線を聴いてきた子どもたち』
- 放送日時:2026年9月20日(日)19:00〜20:55
- 出演者:大塚史貴(映画.com編集長)、笠松将、神田愛花、昴生(ミキ)、清塚信也、シシド・カフカ、白井史人(慶應義塾大学 准教授) 、HAN-KUN(湘南乃風) 、本間昭光、みの(※五十音順)
- ナレーション:甲本雅裕
- 番組ページ:https://www.bsfuji.tv/odoruongaku/pub/01.html
本記事は番組発表をもとに作成。
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