GEEKSTILL、吉田電材蒸留所とコラボした樽熟成ジンを390本限定発売へ
山梨県甲州市のクラフトジンメーカーである株式会社GEEKSTILLは、新潟県村上市の吉田電材蒸留所(吉田電材工業株式会社)とコラボレーションした樽熟成ジン「AMRTA CASK AGED GIN GRAIN CASK 1st」を、2026年9月18日(金)より390本の数量限定で発売します。
同商品は、ジュニパーベリーのみで仕上げられた同社のジンを、吉田電材蒸留所でグレーンウイスキーの熟成に使われた樽へ移し、1年6ヶ月(18ヶ月)熟成させたものです。公式オンラインストアおよび全国の業務酒販店に向けて発売され、2026年9月28日(月)より出荷が開始される予定です。


株式会社GEEKSTILLは2020年10月に創業したクラフトジン蒸留所で、全量山田錦の純米酒を原酒に用いたクラフトジン「AMRTA」などを展開しています。同社による樽熟成ジンの第2弾となる「AMRTA CASK AGED GIN GRAIN CASK 1st」では、ベースとして「AMRTA GIN Limited Edition 02」を使用しました。




吉田電材蒸留所のグレーンウイスキー樽で18ヶ月熟成させることにより、樽由来の甘く芳醇な香りと木のニュアンスが加わり、その奥にジュニパーベリーの清涼感が残る仕上がりとなっています。
両者の協業は、2023年に福島県郡山市で開催されたスピリッツ&ウイスキーイベント「フロンティアスピリッツ」の二次会をきっかけに始まりました。吉田電材蒸留所のマーケティング&セールス部門チーフである榎本氏から、GEEKSTILL代表取締役でマスターディスティラーの岸川勇太氏へ声がけが行われたことが発端となりました。
吉田電材工業株式会社の技術を生かして多彩なグレーンウイスキー開発に挑む吉田電材蒸留所と、純国産の純米酒をベースに山梨のボタニカルを活かしたジンを手がけるGEEKSTILLの双方が、素材と製法を追求する姿勢に共鳴して企画が進められました。

熟成を終えた樽は再びウイスキーづくりへ活用
今回の取り組みは1商品にとどまらず、ジンの熟成を終えた樽は再度吉田電材蒸留所へ戻され、新たなウイスキーの熟成に使用される予定です。具体的なレシピは検討中とされていますが、両蒸留所は今後も互いの個性を交差させる継続的なものづくりを目指すとしています。
なお、商品の出荷に先駆けて2026年9月25日(金)には、東京・北千住のクラフトジンバー「select gallery & bar “baku”」にて開栓・販売イベントが開催されます。
商品概要
- 商品名:AMRTA CASK AGED GIN GRAIN CASK 1st(アムリタ カスク エイジド ジン グレーン カスク ファースト)
- 希望小売価格:8,800円(税込)
- 品目:スピリッツ
- 原材料名:蒸留酒(国内製造)
- 原産国:日本国
- アルコール分:40%
- 内容量:500ml
- 製造者:株式会社GEEKSTILL
本記事は株式会社GEEKSTILLの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



