NTBのキャンピングカーがフェーズフリーアワード2026オーディエンス賞を受賞
埼玉県越谷市に本社を置く日本特種ボディー株式会社(以下「NTB」)が開発・販売する「EXPEDITION STRIKER」が、一般社団法人フェーズフリー協会主催の「フェーズフリーアワード2026」において「オーディエンス賞」を受賞しました。
同製品は、フェーズフリー認証取得キャンピングカーとして日本初(2025年5月認証取得、NTB調べ・2026年9月時点)となります。オーディエンス賞は、同アワードの入選対象に対する一般投票によって選出されました。
日常と非常時を両立するフェーズフリーのモビリティ
フェーズフリーは、日常時と非常時という社会のフェーズを分けず、普段利用している商品やサービスが非常時にも価値を発揮するという考え方です。
EXPEDITION STRIKERは、日常時の利便性や快適性と、非常時にも価値を発揮する機能を両立することを意識して開発され、一般社団法人フェーズフリー協会によるフェーズフリー認証を取得しています。旅やレジャーなどの日常で活用しながら、災害などで既存インフラが十分に利用できない状況においては、電源や空調、休憩・滞在空間などの機能を必要な場所へ移動させることが可能です。
代表取締役の蜂谷愼吾氏は、同製品について「設計段階からこの両面性を強く意識し、さまざまな新技術や工夫を取り入れて開発してきました」とコメントしています。
EXPEDITION STRIKERの主な特徴
EXPEDITION STRIKERは、いすゞのキャンピングカー専用シャシー「Travio」をベースに、全長5m未満のコンパクトな車体を実現しています。AT限定普通免許で運転できる取り回しの良さを備え、都市部での日常利用にも適しています。
車体にはオールアルミ製のEXPEDITIONボディーを採用し、高い走行性能や用途に合わせて活用できる室内空間、大容量ソーラーパネルをはじめとするオフグリッド性能などを備えています。
製品情報:https://ntbcamp.co.jp/striker-phasefree/
授賞式と実車展示の予定
フェーズフリーアワード2026の授賞式は、2026年9月26日(土)に「PHASE FREE Meet 2026」のフェーズフリーライブ内で開催される予定です。当日は会場にEXPEDITION STRIKERの実車も展示されます。
フェーズフリーアワード授賞式:https://phasefreemeet.com/live/
会社概要
- 会社名:日本特種ボディー株式会社
- 所在地:埼玉県越谷市小曽川568番地1
- 代表者:代表取締役 蜂谷愼吾
- 事業内容:キャンピングカーの製造・販売、特殊車両の開発
- URL:https://ntbcamp.co.jp/
本記事は日本特種ボディー株式会社の発表をもとに作成。
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