立命館大学国際平和ミュージアム、原爆の図を2026年10月から京都で42年ぶり公開へ
京都市北区にある立命館大学国際平和ミュージアム(館長:君島東彦)は、2026年10月1日(木)から11月30日(月)まで、秋季特別展「『原爆の図』~未来に向けてともに考える場として~」を開催します。画家の丸木位里・丸木俊夫妻が描いた「原爆の図」の実物作品が京都で公開されるのは42年ぶりとなります。作品や資料を通じて、来館者とともに未来の平和について考える場となることを目指しています。
京都で42年ぶりの実物公開と新発見資料の展示
本展では、全15部の連作のうち5作品に加え、2025年に公表された新発見資料を含む計61点が展示されます。対話によって受け継がれてきた「原爆の図」の実物作品を、京都の地で42年ぶりに目にすることができる貴重な機会となります。
展覧会の開催経緯
今回の特別展は、埼玉県東松山市にある原爆の図丸木美術館の全館改修に伴う休館と、同館学芸員の岡村幸宣氏による研究・協力によって実現しました。
展覧会の開催概要
- 展覧会名:2026年度 立命館大学国際平和ミュージアム秋季特別展「『原爆の図』~未来に向けてともに考える場として~」
- 会期:2026年10月1日(木)~11月30日(月)
- 会場:立命館大学国際平和ミュージアム1階 中野記念ホール
- 開館時間:9時30分~16時30分(入場は16時00分まで)
- 休館日:日曜日、祝日の翌日
- 入館料(見学資料費):大人400円、中学生・高校生300円、小学生200円(※常設展示、無言館京都館、企画展示室の見学可)
- 主催:立命館大学国際平和ミュージアム
- 共催:原爆の図丸木美術館
- 展覧会詳細:https://www.ritsumei.ac.jp/rwp-museum/special/article/?id=152
本記事は立命館大学国際平和ミュージアムの発表をもとに作成。
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