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トヨタレンタリース愛知、アジア競技大会などの車両貸渡業務にそのままDXを採用

codeless technology株式会社が提供するソリューション「そのままDX」が、株式会社トヨタレンタリース愛知の車両貸渡業務に採用されました。第20回アジア競技大会および第5回アジアパラ競技大会(2026/愛知・名古屋)の大会組織委員会向けに運用され、1,400台以上の車両点検フォームの電子化と車両状態の一元管理に活用されます。あわせて、愛知県下に展開する60店舗において正式運用に向けた実証実験が進められます。

大会向け1,400台以上の車両点検フォームを電子化

大会組織委員会向けの車両貸渡業務において使用する点検フォームを「そのままDX」で運用します。既存の車両チェックシートと同じレイアウトをフォーム化することで、現場の業務手順を大きく変えずに導入されました。

点検内容はタブレットから入力し、外装の状態は写真で記録します。貸渡可能や貸渡中といった車両状態を、店舗をまたいでデータで把握することが可能となります。

導入の経緯と背景

トヨタレンタリース愛知では、車両の貸渡・返却時の点検に紙のチェックシートを使用し、手書きで日常点検の結果や外装の傷・へこみの有無などを記入していました。帳票の印刷、在庫管理、保管、保管庫への送付に手間がかかっていたため、既存の帳票や業務の進め方を大きく変えずに管理できる仕組みが検討されていました。

2026年3月に愛知県尾張地域の尾張共創コンソーシアムがSTATION Aiで開催したイベントをきっかけに両社が出会い、既存帳票をそのまま使える点などが評価され、2026年7月にトライアル運用が開始されました。同年8月には大会組織委員会向け業務での使用が決まり、大会専用の記入項目を追加した点検フォームのカスタマイズが完了しています。

導入効果と今後の展開

導入により、車両チェックシートの配布や保管庫への送付にかかる手間の削減や、店舗をまたぐ車両状態の一元管理が実現しました。現場スタッフが使い慣れた帳票のまま、短い準備期間でデジタル化が行われました。

今後は通常の貸渡に加え、他店舗へ車両を乗り捨てるワンウェイ運用でも「そのままDX」の一元管理機能を活用し、車両状態をデータ共有する仕組みが検討されます。また、愛知県下の60店舗で実証実験を重ね、正式運用を目指す方針です。

トヨタレンタリース愛知 営業企画部 企画課の土屋 裕一 様は、運行前点検業務の負担軽減やペーパーレス化を挙げ、今後は愛知県下60店舗での実証実験や車両乗り捨て時の活用検討を進めるとしています。codeless technology株式会社 代表取締役の猿谷 吉行は、短期間での実運用開始に触れ、大会を「そのままDX」で支えられるよう引き続き取り組むとしています。

codeless technology株式会社 会社概要

  • 社名:codeless technology株式会社
  • 本社所在地:〒141-0022 東京都品川区東五反田二丁目5-2 THE CASK GOTANDA 903
  • 代表取締役:猿谷 吉行
  • 事業内容:そのままDXシステムの開発・運営管理・販売、およびそのままDXに関連するコンサルティングサービスの提供
  • 設立:2020年4月1日
  • HP:https://codeless-tech.com/

本記事はcodeless technology株式会社の発表をもとに作成されています。

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