松坂屋静岡店で第35回逸品大輪島塗展を開催へ 復興とNY挑戦を語るトークも
松坂屋静岡店は、2026年9月23日(水・祝)から29日(火)までの期間、北館3階特設会場にて「第35回 逸品大輪島塗展」を開催します。能登半島地震からの復興を目指す輪島塗の現状と未来に焦点を当てた企画として、特別トークショーも実施されます。被災を乗り越えて海外展開へ踏み出した産地の挑戦について、現地での体験や今後の展望が語られる予定です。





震災復興と未来の可能性を発信する第35回展
35回目を迎える「逸品大輪島塗展」では、2024年1月1日に発生した能登半島地震で甚大な被害を受けた輪島塗産地の取り組みが紹介されます。会場では、復興に向けて挑戦を続ける産地の「今」と「未来」に光を当てた展示や催しが行われます。
厳しい被災状況のなか、千舟堂(株式会社岡垣漆器店)は復興への新たな一歩として、ニューヨークでの展示および販路開拓に取り組みました。現地では輪島塗が工芸品の枠を超えてアートとして高く評価されるなど、新たな可能性と手応えを得たとしています。
千舟堂の岡垣裕吾氏による特別トークショー
会期初日には、海外挑戦の軌跡を伝えるトークショー「輪島塗、世界への第一歩 ─NYの実績から紐解く、漆芸の未来地図─」が開催されます。千舟堂代表の岡垣裕吾氏が登壇し、海外進出を決意した背景やニューヨークでの実体験、世界から見た輪島塗の価値、未来に向けた展望について語られます。
特別トークショーの概要は以下の通りです。
- イベント名:輪島塗、世界への第一歩 ─NYの実績から紐解く、漆芸の未来地図─
- 日時:2026年9月23日(水・祝)14時~
- 会場:北館3階 特設会場
- 登壇者:千舟堂(株式会社岡垣漆器店) 岡垣裕吾氏
- トーク内容:海外展開を志したきっかけ、ニューヨークでの展示と反響、世界から見た輪島塗の評価、漆芸文化の未来と新たな可能性
本記事は松坂屋静岡店の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



